2021/11/06 バイクショップ店主と再会、航空宇宙博物館へ(D356)

※11/8(月)12:00現在:やっとのことで更新完了です。
※11/7(日)22:05現在:更新はしましたが、まだ途中です。ごめんなさい。
※11/7(日)10:40現在:書きかけです。ご了承ください。

今日は、バイクショップ社長&店主の高田さんに会いに行く。
日本一周の相棒となったバイク「スーパーカブ 110 NWJC コンプリート」を購入したバイクショップだ。

※私の相棒バイクについては2018年5月のブログをどうぞ。
 ・相棒はスーパーカブ
 ・相棒のプロフィール
 ・相棒のここがGOOD!
 ・相棒をちょっとカスタマイズ

「スーパーカブ 110 NWJC コンプリート」 についてお店の情報はここ。

1010 バイクショップ「ノースウィングJC」到着。岐阜市内の幹線道路沿いにある。

高田さんが笑顔でお出迎え。

日本一周の報告をしたり、メンテナンス上の留意点を話したり、雑談に花が咲く。

そんな話の中、2万5千キロ走っているなら、そろそろフロントフォークのオイルを交換したほうがいい、とアドバイスをいただく。
フロントフォークの動きが悪くなると、荒れた路面で車輪が路面から浮くので、ブレーキをかけたときに制動距離が延びる、と。

なるほど。確かに最近、ブレーキング時に効きが悪く不安を感じることがあった。
家に戻ってからでもいいが、交換するなら早いほうがいい。
交換時間を尋ねると1時間ぐらいだとおっしゃる。

じゃあ、今、交換お願いします。
と無茶な注文。

高田さんが技術職の細川さんに「お~い、フロントフォークのオイルを交換してやってくれ」と、いきなり作業を指示。
他の作業中だったのに、いきなりの割り込み。ごめんなさい。

細川さん、笑顔で、いいですよ。とすぐに作業開始。いい人だ。

フロントフォークを取り外し、オイルを抜く。

出てきたオイルを見ながら高田さんが解説してくれる。

ほら、左側フォークのオイル(四角形で囲った部分)、真っ黒だ。ドロドロだよ。
右側フォークのオイル(丸で囲った部分)は茶色だろ、このくらいなら問題ない。

本当だ。左右で全然違いますね。どうしてですか。

スーパーカブはフロントブレーキが左側に付いてるだろ。
だから、ブレーキをかけると左フォークに荷重がかかってギュっと縮む。それを繰り返すわけ。右フォークにはそういうことがない。それがこの差になる。

う~ん、なるほど。左右のこの違いは、汚れたオイルを見て初めてわかる。

オイル交換は両フォークとも実施。
さあ、これで走りの違いが体感できるか。楽しみ楽しみ。

そうこうしている間に、トライアンフというメーカーのバイクに乗ったお客さんがいらっしゃる。

特に用事はないけど、通りかかったから寄ってみました。

だって。いいね。

高田さんより先に私がその人とお話。
乗ってるバイクはここで買った格安USEDだそう。まだピカピカで2万キロも走ってない。値段を聞いてビックリ。利益が出てるのかな。

その方も巻き込んで、メーカーの話、お客さんの話、バイクメンテナンスの話などで盛り上がる。

気が付くと2時間以上も経過。12時を過ぎちゃった。
オイル交換はとっくに完了。

そろそろ行きます。
みなさん記念撮影をよろしくお願いします。
技術の細川さんにも入っていただきたいので、仕事中断できます?
お客さん、すみませんが、撮ってもらえますか。

と、わがまま放題。
三脚は用意していたが頼んだほうが早い。

左から、技術職の細川さん、事務職の伊藤さん、社長の高田さん、迷惑ブロガーの私。

ついでに、それぞれの愛車スーパーカブをご紹介。

細川さんの愛車。
私と同じ年式。ホワイト&イエロー。
白い部分は元の色のまま。私のように黒く塗ってない。

伊藤さんの愛車。
何とかかんとかブルー。有名な外車の色。
聞いたときはすぐ分かったのだが、忘れてしまった。
今、気づいたが、伊藤さんはブルー系が好きですね。服もブルー系。

高田さんの愛車。
う~ん、伊藤さんのセンスある色と比べると、、、
まあ、開発用テスト車ということで、センスには目をつぶりましょう。

1230 出発。
みなさん、わがままにお付き合いいだだき、ありがとうございました。

1320 岐阜かかみがはら航空宇宙博物館に到着。
岐阜に来たら立ち寄りたかったところ。

駐輪場から入口までの塀にはこんな絵が。いいね。

入口。
建物の前に飛行機が並んでいるのが見える。
あれはYS-11だな。

建物の前には4機が並ぶ。広すぎてカメラの視界に入り切らない。

自衛隊のヘリに、

旅客機(YS-11)に、

救助用水上機に、

軍用機。
やっぱり実物はいいですね。

建物全体。
三原色の組み合わせが面白い。

入場料500円を支払い、中に入る。なお、59歳以下の大人は800円。

最初に目に入る展示品。
ここ各務原(かかみがはら)で最初に製造された機体を再現した原寸大模型。

天井にはライト兄弟の複葉機。
こことは関係ないが、最初に飛んだ飛行機なので。

ゼロ戦と飛燕の展示室。
ここでは飛燕が主役。各務原で作っていたから。

飛燕(ひえん)
太平洋戦争中の戦闘機。水冷エンジンを積む先進的な設計。
戦闘機ではゼロ戦が有名だが、あっちは空冷エンジン。
飛燕の水冷エンジンは、ドイツのダイムラー・ベンツ社が設計したもの。製造権を買って日本で作った。

まてよ、ということは、ドイツの主力戦闘機メッサーシュミット Bf109と同じエンジンか?
と思って調べたら、大当たり。どちらもDB601というエンジンだ。

ゼロ戦の操縦計器。

飛燕の操縦計器。
飛燕のほうが近代的でカッコイイ。色分けがされていて使いやすそうな気がする。

各務原で製造された飛行機がずらっと並ぶ。

三菱T-2高等練習機。
日本独自開発の最初の超音速ジェット機だ。

練習機なので、機体に書かれていることが面白い。

たとえばここ。日の丸の前方。

救助用の装置。操作方法が機体に書いてある。

これは日の丸のうしろ。
危険! ヘタなことをすると操縦席が射出しちゃうから、ちゃんとマニュアルを読んでから使ってね。と書いてある。

危険。空気取入口。
エンジンが始動すると吸い込まれちゃうから気をつけてね。と注意喚起。
練習機だから細かな配慮が必要なんですね。

低騒音STOL(短距離離着陸)実験機 飛鳥(あすか)
機体の大きさに不釣り合いな、大きなエンジンが特徴。
エンジンが翼より上に配置され、エンジンから排出される気流が翼の上を流れる設計。
翼の上側の空気の流れを速くすると機体を浮かせる力が強くなるので、短距離で離着陸できるはず、という考え方。
その考え方は実証できたようだ。このままではエンジンが大きすぎて実用にはならないけど。
もしかすると、ホンダのジェット機はこれを参考にしたのかも。エンジンが翼の上についてますから。

珍しいのはこれ。ヘリコプターのモックアップ(木製原寸大模型)
設計段階で作った本物が展示されている。

星形9気筒エンジン。美しいですね。

ここからは宇宙コーナー。

H-IIAロケットの模型。

ロケット先端の人工衛星を積むカプセル部分。原寸大模型。
カプセルは爆薬が内蔵されたビスで留められている。
人工衛星を出すときは、爆薬でビスを破壊。一瞬にしてカプセルが開く構造。
設計者のみなさん、いろいろ工夫しますねぇ。と感心してしまう。

スーパーカミオカンデの模型。1/135サイズ。
黄色いのは光電子増倍管(光センサー)
底面と周囲に11,200個が取り付けられている。

光電子増倍管。
約50センチ(20インチ)の大きさ。
これが実物なのかと、ちょっと感動。

後ろから撮影。
私が写り込んでいる。私の存在証明。ニュートリノとは何の関係もないが。

国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟「きぼう」原寸大模型。

中に入れる。原寸大というのはいいね。
とてもリアルに作ってある。

自律移動型船内カメラ Int-Ball
目がまん丸で可愛い。これが勝手に移動して船内のようすを撮影する。

実験用の装置。目的ごとにいろいろな装置が組み込まれている。

はやぶさ2 正面。

同じく 背面。
周囲が金や銀のシートで覆われているのは太陽の光や熱を反射するため。
こうしないと、船体が高温になって壊れてしまう。

キュリオシティ。原寸大模型。
火星の無人探査機。
2018年に火星に有機分子があることを発見している。
今でも活動しているのだろうか。

イカロス。宇宙ヨット。1/10模型。
太陽の光を大きなセイルで受けて、その光の力で宇宙空間を航行する。
太陽光発電ではない。光の粒がセイルにぶつかる力で飛ぶ。
理論的にはそうだけど、ホントに航行するの? という疑問を解消。
薄くて軽くて強い樹脂ができたおかげで、ホントに航行した。

原寸大模型が見たかったなあ。この10倍の大きさ。凄い迫力だろうな。

さて、全国人工衛星・探査機模型製作コンテストなるものがあり、最優秀作品が展示されていた。とても精密でよくできている。本物も凄いが模型も凄い。

第4回 高校生部門 陸域観測技術衛星2号「だいち2号」1/25模型

第4回 一般部門 木星探査機「ガリレオ」1/15模型

第2回 一般部門 NASA土星探査機「カッシーニ・ホイヘンス」1/15

ずっと歩き回って疲れたので、中2階の休憩室へ。

おお、いいね。最先端のもいいが、昔のもいい。自分が乗るならこっちかな。

1600 ライダージャケットの下にセーターを着こみ、博物館を出発。

目的地の名古屋まで1時間ちょっと。
途中で日没。寒くなった。
宿の近くのスーパーで食事を買い、宿に向かう。

1750 宿に到着。楽しい一日だった。

■本日のデータ
フロントオイル交換:費用 720円(オイル)+6,300円(工賃)
走行距離 24,680キロ。

岐阜かかみがはら 航空宇宙博物館:入館料 500円(60歳以上)

■本日の宿
名古屋。今池駅近く。朝食付。珈琲無料サービス。
1階の立体駐車場入口スペースにバイクを置かせていただく。屋根付きなので安心。

2021/11/05 岐阜城へ登る(D355)

今日は、まずブログを書く。一昨日のが終わっていない。
何が何でも一昨日のは終わらせる。
順調に行けば、昨日のも書く。
岐阜城へ行くのはそのあとだ。

0600 起床。ブログ書き。

0630 朝食。
宿の無料朝食。無料にしてはなかなかのもの。
珈琲が豆を挽いて抽出するタイプというのが気に入った。

0700 ブログ書き再開。

0935 一昨日のブログ「彦根城を観る」が完了。公開。

引き続き、昨日のブログ「米原の十王水、関ヶ原を経て、岐阜のバイクショップへ」に取りかかる。

1320 ほぼ終了。これだけ進めておけば、夜には公開できるだろう。

岐阜城へ行く準備に取りかかる。

1350 宿を出発。まずは金華山ドライブウェイに向かう。

20分ほどで金華山ドライブウェイの開始地点(登り口)に着く。

金華山の頂上に天守が見える。
典型的な山城。こりゃぁ、確かに攻めるのはたいへんだわ。
岐阜城は、元は稲葉山城と言う。織田信長が攻めるのに難儀したことで有名だ。
最終的には信長が勝って城を奪い、名前を岐阜城と改めた。
このあたりの流れは、歴史書や小説がいろいろあるので、歴史マニアには常識。

金華山ドライブウェイの途中で見つけた登山ルートマップ。
ロープウェイを使わずに岐阜城に登るハイキングコースが6つもある。
これはいいね。次回はハイキングにしよう。
もちろん、次回は二人で来ます(笑)

金華山ドライブウェイから岐阜城がチラッと見える地点を発見。たぶんここだけ。

ね。間違いなく岐阜城でしょ。超望遠720mmでやっと見える大きさ。
広角24mmから超望遠720mmまで、私の愛機は役に立つカメラだ。
Panasonic TX2 というコンパクトデジカメ。
映像素子は1インチ。暗いところにもそこそこ強い。

さらに少し走ると、金華山ドライブウェイの展望台。

突き出した展望台がグッド。こういうの好き。

展望台からの風景。
岐阜の城下がよく見える。

1450 ロープウェイ麓駅の駐車場に到着。

ロープウェイのチケットを買う。往復1,100円。

1510 ロープウェイ出発。

ロープウェイのガイドさんが解説してくれる。最近では珍しい。

岐阜城に向かう。
ロープウェイに乗り合わせた修学旅行の高校生たちが前を歩く。

高校生たち専属のガイドさんが何やら解説。歴代城主が誰だったかという話をしている。
斎藤道三(どうさん)、斎藤義龍(よしたつ)、斎藤龍興(たつおき)などの親子の争いと城主の変遷。
複雑すぎて一回聞いても覚えられないよね。

私が先に石段を登る。見下ろせば急斜面。

もう少しでお城だというのに、この急斜面。
こりゃあ、攻めるのに苦労するなぁ。
気分は信長。

戦国時代の石垣が断片的に残っている。

斎藤龍興時代の石垣。

信長時代の石垣。

高校生のあとについて登る。

岐阜城撮影スポットからの天守。
と言っても、模擬天守でコンクリート製。どこまで再現しているかは???
でも、関係者は最善を尽くしているはず。なので、その努力に感謝。

信長入城後に造られた石垣。
石垣としては、よく残っているほう、らしい。
のちに、徳川時代になってから廃城となり、徹底的に壊された、らしい。
家康は信長の築いた城を残したくはなかった、らしい。
らしい、らしい、でスミマセン。歴史とはそんなもんです。真実は誰にもわからない。

お城へ向かう道から天守を見上げる。
こんな急なところを甲冑を着て武器を持って垂直に登るのはムリ。

やっとのことでお城に着く。

コンクリート製の模擬天守だが、最上層からの景色が見たいので入ってみる。
模擬天守は正式には「資料館」
チケットには「資料館入場料(大人券)」と書いてある。200円。

中に展示されているのは、「それっぽいもの」ばかり。
本物が何もない。関係者の苦労がしのばれる。

遠眼鏡(とおめがね)
昔のものだが、いつの時代の誰の所有かはわからない。雰囲気だけ。

信長が来ていたであろう甲冑をイメージして作ったもの。平成20年製作。
それっぽいけど、こんなに派手か? やり過ぎ感がハンパない。

最上階の天井。
それっぽいけど、あやしさ満点。なんだかなあ、と思うのは私だけ?

最上層からの風景。これは本物。
長良川(ながらがわ)が流れる。鵜飼(うかい)で有名だ。

反対側。遠く木曽川(きそがわ)が流れている。のだが、遠すぎる。れ

城を出て少し下り、レストランの展望台に着く。

展望台からの風景。
低くなったからか、木曽川がわかるようになってきた。

下りのロープウェイからの風景。
乗客のいないゴンドラとすれ違う。もう、登りは乗せず、下りだけ乗せるのだろう。

金華山中腹の三重塔。ガイドさんが解説していたが、聞き逃した。

1630 相棒バイクが置いてある駐車場に戻る。

改めて岐阜城を見上げる。
あんな高いところに造られたら攻めあぐねるね。

天守の上を猛禽類が舞う。
どんなに高い城も猛禽類はやすやすと越えて、舞う。
いいなあ。生まれ変わるなら絶対に猛禽類だ。

スーパーマーケットで夕食を買い、宿に向かう。
と、かなた正面に、、、

ライトアップされた岐阜城が。
写真がブレブレ。ごめんなさい。
遠いし、暗いし、超望遠で、遅いシャッター速度で、三脚は無い。
これ以上はムリでした。

■本日のデータ
岐阜城ロープウェイ:往復1,100円。
天守のような外観をした資料館:入場料200円。

■本日の宿
昨日と同じ。2泊目。無料朝食の内容はOK。ほぼ満足。豆から抽出する珈琲のおかわり自由なのが気に入った。

2021/11/04 米原の十王水、関ヶ原を経て、岐阜のバイクショップへ(D354)

今日は、彦根から岐阜市へ向かう。
4年前に日本一周の相棒になるスーパーカブを購入したバイクショップがあるのだ。
近くを通るときにはお寄りする、と約束していた。

1020 宿を出発。

20分ほど走ったところで、白いタワーが目に留まる。

高い。煙突か?
だが最上部に部屋らしきものが見える、、、

隣のビルにFUJITECの文字が見える。
フジテックはエレベーターの製造をしている会社だ。
とすると、エレベーターの開発・テストをする建物に違いない。

1105 米原市の醒井(さめがい)にある十王水(じゅうおうすい)に着く。

澄んだ水が流れている。

硬度106.4mg/L(中硬水)の湧き水だ。

心が和むせせらぎが400mに渡って続く。

向かいには昔からの建物が続く。

長寿橋。正面は醒井区集会所。

醒井宿問屋場。
無料で閲覧できる。

問屋場と醒井宿の解説。

奥はこんな感じ。問屋場なので天井が高い。いい雰囲気。

問屋場前のせせらぎ。

緑の藻が光りに輝く。

では風走写真展。どうぞご覧ください。

美しいせせらぎを保つためには日々の活動が大切。

良い写真が撮れるのも、こういう人たちのおかげです。

1220 十王水を出発。関ヶ原へ向かう。

1300 関ヶ原、決戦地に到着。

まさにこのあたりで両軍が激突した。
左手の小高い場所に小さく見える白い旗が、石田三成の陣地。

行ってみよう。

上の白い旗が石田三成の陣地。

ここが陣地への登り口。

登ってみよう。
陣地から関ヶ原がどう見えるのか、楽しみ楽しみ。

たぶんこうだったんじゃないかな、という演出。雰囲気があっていいね。

しばらく登ると石田三成陣地に到着。
そこそこ疲れる。武者たちは甲冑を着て上り下りしたわけだからたいへんだ。

陣からの眺め。
関ヶ原全体がよく見える。石田三成になった気分。
三成がここに布陣した理由がよくわかる。

現在の写真に重ねた布陣図。
あの軍はあそこね。なるほど、なるほど。

上からの布陣図。
この狭いエリアで(4万人~5万人)×2=8万人以上の人たちが激突したわけだ。

さて、三成の陣地を見たら、家康の陣地も見なければ。

ということで、家康の陣地に向かう。
家康の陣地は、戦いの最初と最後では異なる。
最後の陣地が近いので、まずそっちへ行こう。

相棒バイクで2~3分で到着。歩いても10分ちょっと。
ひえ~、最後はこんなに近く来たわけか。
少しづつ陣地を移動させて、勝利が決まって陣取ったのがここ。

ど~ん、と大きな建物が建っていた。
岐阜関ケ原古戦場記念館。その向こうは関ケ原町歴史民俗学習館。

JR関ヶ原駅の近く。
線路に沿って、関ヶ原の戦いの説明板がずっと続く。

駅前の交流館。
関ヶ原を盛り立てようぜ、という意気込みがすごい。

さて、こうなったら、家康の最初の陣地にも行かねば。
最初の陣地は少し離れている。2.6キロ、バイクで6分。

途中で見かけた、溜(た)まり醬油の醸造所。渋い。

家康軍、最初の陣地。小高い丘の上にある。

登ってみた。

陣地からの眺め。関ヶ原はほとんど見えない。

位置の説明板を見ても、ずいぶん遠いことがわかる。

ここじゃ、見えないじゃん、もっと近くに移動せい。
っていう気持ちになるのはよくわかる。

さて、関ヶ原はこのくらいにして、岐阜のバイクショップに急ごう。

1510 バイクショップ ノースウィングJCに到着。

社長(兼店長)は、今朝から2日間バイクツーリングです、って。
お客さんと一緒だから遊びじゃない、仕事だ、って。
遊びと仕事の境界線がない仕事っていいなあ。憧れます。

社長なんかいなくてもいいや。4年前にお世話になった事務職の女性と記念撮影。
とても親切で気さくで可愛い女性です。自分のスーパーカブも持ってます。

社長は明後日の朝には出勤する、ということなので、岐阜を立ち去る前にもう一度お寄りすることに。

このあと、写真を撮ってくれた技術職の方といろいろお話。
とても楽しい時間でした。ありがとうございました。

■本日のデータ
料金の支払いは特になし。
関ヶ原は思った以上に観光地になっていた。
冬、雪が降ると関ヶ原付近で新幹線が立ち往生することは有名な話。
雪を遮る高い山が北側に無いのが、その理由らしい。

■本日の宿
岐阜。2連泊の1泊め。
宿に駐輪場がなく、近くの公営駐輪場を利用。
洗濯機&乾燥機が無料。なので洗濯をする。
朝食も無料。