2019/11/10 鳥取砂丘を歩く(D263)

鳥取と言えば砂丘。

行ってみた。

観光客と足跡がいっぱい。
向こうに第二砂丘列(馬の背)の背が見える。
今、いるのは第三砂丘列。市街地から階段を上がったところ。

こちらはラクダに乗ってご満悦。

1時間ほどかけてグルっと砂丘を回る。
写真は私の靴の足跡。左足。かかとの外側が減っている。ガニ股の証拠。

馬の背に登ってくる人たち。このあたりは最大急斜面。
足跡だらけ。ま、観光地だからね。

観光客が歩かないところを探してみると、、、

足跡のない風紋発見。探せばあるもんだね。

【本日のデータ】
鳥取砂丘:グルっと一回り1時間。1度は来てもいいけど、1度でいい。ビジターセンターの、なぜここに砂丘ができるのかを解説した展示が面白かった。

【本日のマニアック】

ホンダ ワルキューレ(Valkyrie)サイドカー付。
排気量 1520cc
重量 333kg(サイドカー除く)

サイドカー席。
「一匹狼」と「美人の方の指定席」は矛盾してない?

【本日の宿】
昨日と同じ。鳥取駅近く。

2019/11/09 (速報) 大山環状道路&倉吉白壁土蔵群&白兎神社を経て鳥取へ(D262)

大山(だいせん)の周りをグルっと走る大山環状道路を走る。

ずっと紅葉が続く。

倉吉白壁土蔵群。

その中の一つ。元醤油蔵。築120年以上らしい。

淤岐嶋(おきのしま)
このあたりは、因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)伝説の場所。
赤い鳥居の中に遠く見える白いものは因幡(いなば)の白兎かも。

白兎神社(はくと じんじゃ)
因幡の白兎を祭っている。

【本日の宿】
鳥取駅近く。

2019/11/08 (速報) 大山に登る(D261)

昨夜泊まった宿は大仙(だいせん)の麓。
うっかりしていた。
大仙は日本百名山の一つだった。しかも、紅葉真っ盛り。天気もいい。
これは登らくては後悔しそうだ。

で、予定を急遽変更して大山に登ることにした。

大山に向かう。形のいい山だ。

無事登頂。
なのだが、残念なことが、、、
これは速報なので省略。詳報を待て。

下山時の風景。
写真を撮りまくっていたら、陽が傾いてきた。

夕陽に映える隣の山。名称未確認。あとで調べます。

ブナの黄葉真っ盛り。

ブナの黄葉は自然な感じがする。モミジとは違う趣がある。

4時間コースを6時間かけ、日没直前に下山。

相棒バイクで、登山口から宿に向かう途中の風景。
街の灯は米子市。

取り急ぎ、速報で御容赦。
明日・明後日は予定が満杯なので、しばらく速報が続きそう。

【本日の宿】
昨日と同じ。大山の麓。