2019/5/23-25 (速報)鹿児島の世界遺産を巡る&いったん帰宅(D186-188)

2019/5/23
世界遺産「明治日本の産業革命遺産」が鹿児島に3つあります。
そこを回りました。
今、写真の整理中です。

2019/5/24
所用があり、いったん帰宅するので、その準備。
相棒バイクは、親切な宿のご主人に預かっていただくことになりました。
宿泊施設に隣接した屋根付きの駐車場なのでとても安心です。
ありがとうございます。感謝!

2019/5/25
飛行機でいったん帰宅。
次回の出発は6月中旬の予定です。

帰宅後、雑務に追われてブログを書く時間がなく、速報でご容赦ください。
写真の整理が終われば、まとめて3日分書けると思います。

引き続きご愛読いただければ嬉しいです。

2019/5/19 潜水艦に遭遇&雨の鹿児島を走る(D182)

0700 起床。

顔を洗い、解放中の食堂に行く。
給湯機でコーヒーを入れて、パンを食べる。

鹿児島湾に入り、桜島が見えてきた。雨と霧で裾野しか見えない。

潜水艦!
浮上しているところは初めて見た。もちろん潜航中も見たことはないのだが。

なぜあんなところで浮上しているのか。
ほとんど動かずじっとしている。
燃料切れ?なわけないし、、、
何らかの作戦行動中なのだろうが、見当がつかない。

0810 鹿児島ターミナル到着。下船。

雨が降り続く。

霧島の宿までひたすら走る。
今後の予定が立っていないので、とりあえず鹿児島空港付近に泊まろうという考え。

0900 宿に到着。

1500チェックインなので早すぎるにもほどがある。
ダメ元で部屋に入れていただけるか尋ねたら、OKだという。

やったぁ~。

ということで、宿で計画の立て直し。
外出したのは、近くのイオンに買い物に行っただけ。

【本日の宿】
霧島市。隼人駅付近。いろいろなお店が集まっているエリアの近く。

【本日のデータ】
屋久島のニュース。下山できなかった登山者は314人。
死者や重病者が出なくてよかった。
沖縄でウロウロしていなければ、私もあの人たちの中にいたかもしれない。


2019/5/11 世界遺産 識名園を散策(D174)

沖縄の世界遺産群でまだ行っていないのが識名園(しちなぬうどぅん)。
首里城の南にあるので南苑(なんえん)とも呼ばれる。
琉球王国最大の別邸で保養や接待に使われていた。

今日はここにいく。

入口。右手がチケット売場。観覧料400円。

入るとすぐ番屋がある。門番さんたちの詰所。

正門に向かう。沖縄では大きいガジュマルがどこにでもある。

いわゆる回遊式庭園なので、中心となる池に向かう道を進む。

池の前に出る。

池の左手にある、育徳泉(いくとくせん)。
水が信じられないほど透き通っている。
この水はどういうルートでここに来るのだろうか?
雨水が入って濁ることはないのだろうか?
不思議だ。

水の中に黒く見えるのは、シマチスジノリ。
淡水に育つ紅藻類(こうそうるい)。もずくみたいな感じ。
育徳泉のこれは天然記念物に指定されている。

御殿(うどぅん)。
国王などが過ごす建物。525平米、159坪もある。

建物の中を覗き込んで、入ろうかと迷っていた。靴が登山用なので、脱いだり履いたりがめんどくさい。
すると、こんな声が聞こえてきた。

すみませ~ん。廊下に座っての飲食はやめていただけますか。汚れるとまずいので。
私、ここの学芸員です。休暇中なのでこんな(ラフな)格好ですけど。

見ると、数人の年配者グループが注意されている。

すみませーん。そう言って年配者グループは素直に飲食をやめた。

おっ、学芸員さんか、チャンスだ。そう思い、質問。

あのぅ、休暇中のところ、すみません。ちょっとお教えいただけますか。
パンフレットに、明治末期から大正のはじめころ増改築された、ってありますが、具体的にはどのような内容だったんですか。

ああ、そうですね。ちょっとこっちへ来てください。と言って靴を脱いで廊下に上がる。
そこで靴を脱いで廊下に上がって。そう言って先に進んでいく。

しまった。これじゃ、上がるしかない。
靴を脱ぎ、廊下に上がる。

はい、こっちへ来て。これ見て。

ほら、この図のね、この部分。
※赤線の部分。赤線は写真に追加。現物にはない。

この、台所などの部分が増築されたと考えているんです。
増改築よりも古い時代の図面にはこの部分がないんですよ。

なるほど、そうなんですね。
もう一つ、いいですか。ここに「あめはし」ですか、「雨端などに民家風の趣を取り入れています」って書かれていますが、これはどの部分のことですか。

ああ、「あまはじ」ですね。「雨端」はここです。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は P1353528-e1557745988883-853x1280.jpg です

外へ大きく突き出した庇(ひさし)がありますよね。この部分のことです。このような部分を「雨端」っていうんです。

なるほど。庇が二重になっていますね。面白いですねぇ。

そのあとも少しお話。
ここは最近まで尚国王の末裔が所有していたらしい。
先の大戦で破壊されたのを復元したのは尚家末裔とのこと。補助金は出たようだが。

ニュースTV取材撮影が入る予定なども教えていただいた。
学生の姉妹がここで琉球舞踊を踊るらしい。
QAB琉球朝日放送、5月14日18時からのニュースで放映予定。

ーーーーー
と、ここまで書いて、今の日時を確認。
5月14日19時07分。

ああ、過ぎちゃった。
奄美大島に向かうフェリーの中なので、電波が届かず、TVは映らないのだが。
ーーーーー

せっかくのお休み中、お時間取らせてすみません。ありがとうございました。

せっかく上がったので、一通り見ることにした。

正面玄関から右手を見たところ。向こうに雨端が見える。
手前の部分は、雨戸を跳ね上げて庇のようにする造り。合理的だ。
工夫すれば今の住宅にも応用できそう。

雨端に面した部屋。写真左手の明るいところが雨端。
手前から向こうへ、大広間、二番座、三番座。

台所や雪隠も撮ったが、長くなるので割愛。
※雪隠(せっちん):トイレ。語源はいろいろある。当時の琉球でこの言葉を使っていたかはわからない。

御殿の前から池を見たところ。
左手に六角堂、右手に石橋。

2つの石橋。こういうの、なぜか渡りたくなる。

石橋を渡る。アーチの一番上を通るときが楽しい。

六角堂。
向こうに御殿が見える。
手前の橋はRを描く3段が1つの石。継ぎ目がない。

橋の手前が花壇になっている。
この花は今までにも何度か見かけたが、ランタナという名前だと初めて知った。

御殿と反対側の小高いところからの風景。
回遊式庭園は景色の変化が面白い。
うちも回遊式庭園にしようかな。
う~ん、広さが少しばかり足りないか。

滝口。
池からあふれた水が落ちる。
落ちるのは水だけにしてほしい、ということなのか、私の前には柵がある。
写真は手を思い切り伸ばしてノーファインダーで撮ったもの。

舟揚場(ふなあげば)。
池に舟を入れたり揚げたりするところ。
舟から見る風景も面白そうだ。オプション料金が必要でもいいから、「識名園で舟遊び!」みたいなサービスがあるといいなぁ。

勧耕台(かんこうだい)からの風景。
勧耕台は、沖縄本島の南部地域を見渡せる展望台。
ここから見えるのは海が全く見えない大陸的風景だ。
ということなので、本当なのか、パノラマで撮ってみた。

確かに海は見えない。ような気がする。雲か水平線か見分けが難しい。

さて、識名園の近くには、面白そうな関連遺跡がある。
厳選して、いくつか行ってみることにした。

まず、沢岻(たくし)親方の墓へ向かう。
※親方(うぇーかた):琉球王国の称号の一つ。王族の臣下中、最高位。

Googleマップにセットして向かったのだが、付近まで行ったあと見つけられない。

やっと見つけた。
写真の正面、階段を登ったところに解説らしきものが見える。
入口はこの道だけなので、発見したときの満足感が大きい。おススメスポット。
ただし、車だと停める場所がない。こんなとき小さいバイクは便利だね。

沢岻(たくし)親方の墓。
石と苔のハーモニーが絶妙。ビジュアル的に好きなタイプの遺跡。

ハンタガー。
ハンタ(端)にあるガー(井戸・泉)だからハンタガー。
地域の飲料水や生活用水として利用されていた、との解説がある。

ヒジ川橋。
石造りアーチ橋。17世紀半ば以前の建造。
アーチが一つなので単拱橋(たんきょうきょう)という分類。難しいね。
アーチが二つだと眼鏡橋(めがねばし)。これはわかりやすい。

橋の手前の石が敷かれたところが「取付道路(とりつけどうろ)」。
橋に取り付けられた道路、ということ。
アーチを描く橋を渡りやすい、いい感じの角度になっている。

反対側。
アーチ状の石に相方積み(あいかたづみ)の石が乗り、その上に布積みの石が乗る。石の組み合わせ方がよくわかる。

金城町(きんじょうちょう)石畳道(いしだたみみち)。
首里城から識名園に向かうために造られたかのような場所にある。
まあ、実際にそうだったと思う。

識名園側から首里城に向かって登る。

途中にある分岐点。

左に進むと、金城(カナグスク)大樋川(ウフ フィージャー)。
共同井戸。

金城村(かなぐしくむら)屋(やー)。
分岐点にある建物。住民に開放されているらしい。子供たちが遊んでいる。
自治会館みたいなものか。

さて、気になり始めたのが「金城」の発音。

金城町は、きんじょう ちょう。
金城大樋川は、かなぐすく うふ ふぃーじゃー。
金城村屋は、かなぐしく むらやー。

「金城」と書いて、「きんじょう」「かなぐすく」「かなぐしく」の発音。
漢字だけ見て、正しい発音をするのは至難のわざ。

と言うことは、さておき。
分岐点まで戻り、右手に向かう。
少し登ると、金城町 大アカギ、と標識がある。こちらに行ってみよう。

百合が咲く、歴史の散歩道。

内金城(うちかなぐすく)の御嶽(うたき)。
石が円形に積まれているところがそれ。
右手前の樹木は5本ある大アカギのうちの一つ。

近くの御嶽(うたき)。名称不詳。
こちらも、裏に回ると石が円形に積まれているのがわかる。
後ろに見える樹も大アカギ。

奥に進むとさらに大アカギが2本。奥の太いのは樹齢300年。
ロープが張られていて、これ以上は進めない。

石畳を戻る。

同じ道なのに、戻り道は違う風景に感じられる。特に坂道はそう。
いい感じの門がある。

格子の間から覗いてみた。

音楽喫茶 Music cafe
音猫 OTONEKO

休み CLOSED

OPEN 日曜日&気分曜日
Time 10AM~夕方(evening)

いいねぇ、このアバウトさ。

中から音楽が聞こえてきた。(たぶん)ご主人は在宅。
今日は土曜日。気分曜日ではなかったわけね。

【本日の宿】
那覇フェリーターミナル付近。2泊め。

【本日のデータ】
観覧料:400円(おとな)
学芸員:休暇中、担当エリアに遊びに来る。勤務外でも真摯な対応が素晴らしい。

2019/5/10 奥間で知り合った人と飲む(D173)

朝から雨。
そろそろ梅雨か? ジタバタしても仕方ないので、のんびりしよう。

カッパを着て、相棒バイクで宿を移動。
同じ那覇市内なので12時前に着いてしまった。
ダメ元で尋ねるとチェックインOKだという。いい宿だ。

昨日、へちま荘のご主人のお友だちから連絡があり、今夜、飲むことになっている。それまではブログ書き。

へちま荘:5/1のブログを参照。

夜、お友だちの知人も交えて3人で飲む。

へちま荘のご主人のお友だちは、30歳台、女性。本社が弘前にあるブライダル関係の会社に勤務している。沖縄が大好きで、上を説得して沖縄に支社を作り、自分が赴任した、という行動力のある人。

その知人は、70歳台、男性。流体力学分野の専門家。バイク好きでハーレーに乗っていたので、私と話が合うと思って誘ってくれたとのこと。

ブライダルの話や風力発電の話など、ちょっとまじめな会話が楽しかった。

話に夢中で写真を撮るのを忘れてしまった。

【本日の宿】
那覇フェリーターミナル付近。歓楽街だと知らずに予約。昼間から客引きが立っている。ビックリ。1泊め。

【本日のデータ】
雨の中を歩くと靴とズボンの裾が濡れる。
雨の中を歩いても新しく知り合った人と飲むのは楽しい。

2019/5/8 世界遺産 勝連城跡に行く(D171)

明日から首里城を見るので、今日は那覇までいく。
途中、世界遺産群の勝連城跡(かつれんぐすくあと)に立ち寄る予定。

奥間の宿からうるま市の勝連城跡までは約80km、2時間。
勝連城跡から那覇までは約35km、1時間。
余裕があるので、ゆっくり見られるだろう。

2時間走って勝連城跡に着く。

エリアの入り口。

360°パノラマのバーチャルツアーなどを見たい人は、上のQRコードをスキャンしてください。現地にいなくても大丈夫です(笑)

ドローン禁止。最近はこの表示が多い。

階段を登る。

上の方に一番外側の城壁が見える。
その手前の空き地は防御田地(ぼうぎょでんち)。

湿地なので足が取られて敵が侵入しにくい、らしい。

左手に見えるのが一番外側の城壁。

右手に見える城壁。これも一番外側。
この左右の城壁は、昔はつながっていたと思われる。

少し入ったところから城壁を見上げる。

門口のカー。カーは泉。身分の低い家臣が利用していた、とある。

仲間ヌウカー(カンジャガー)。カンジャは鍛冶屋。仲間家は鍛冶屋だった。
仲間ヌウカーは、仲間家の泉。カンジャガーは、鍛冶屋の泉。

発掘調査中のエリアもある。

城壁を見上げる。
今、立っているエリアのことはわかっていないのか、名前や用途の説明がない。

ミートゥガー。縁結びのカー(泉)。
私なら、密会のカー、と名付けるな。

ウタミシカー。ウタミシは、お試し。占いという意味。
泉の水が豊富だと不作、水が少ないと豊作、というのが面白い。
われわれの感覚とは反対だ。水が豊富すぎる場所だったということか。

三の曲輪(くるわ)に向かう。団体さんが階段に並んでいる。
※曲輪:「郭」と書くことが多い。沖縄では城(グスク)によって発音が異なり、「くるわ」「かく」の両方がある。

階段を登り切ったところ。向こうが三の曲輪。

三の曲輪の中から四脚門(しきゃくもん)を見る。

三の曲輪の中は広い。

二の曲輪と一の曲輪が見渡せる。
二の曲輪に登る階段が3つあるのが面白い。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は P1353109-1280x853.jpg です

三の曲輪の解説。興味があれば拡大してどうぞ。

肝高(きむたか)の御嶽(うたき)/トゥヌムトゥ(神人が腰掛けた石列)。
御嶽はこのエリア全体、トゥヌムトゥは石列だけ。

二の曲輪(くるわ)基壇。石積みで一段高くなっている部分のこと。
写真では手前の部分が凹んでいるが、ここは古い時代の建築のようだ。

真ん中の階段を使い、二の曲輪に登る。

舎殿跡(しゃでんあと)。

二の曲輪の解説。

ウミチムン(火の神)。

ウシヌジガマ。
「ウシヌジ」は、身を隠して凌ぐ、という意味。「ガマ」は、自然の洞窟。
かなり狭い。中は暗くてどうなっているかわからない。入るにはそうとうな勇気が必要だ。

一の曲輪に向かう。観光客用の階段もあるが、脇が本来の道。

ダラダラ勾配を登ると階段がある。
最終防御ラインの造りになっているらしい。

階段を登りきった正面。

右側。そんなに広くない。

一の曲輪の解説。

最後の王の解説。
王を賛美する歌に、勝連を「やまとの かまくらに たとゑる」とあるのが面白い。

玉ノミウヂ御嶽。霊石がご神体というのは、今まで見た中にはなかった。

東の方角を望む。
遠く、橋でつながった島々(浜比嘉島、平安座島、宮城島)が見える。

西側。湾がすぐ近くだ。

二の曲輪に降りる。登ったときとは(階段に対して)逆側の通路。

城壁に沿って降りたところから見上げる。
写真右手は断崖だ。自然の城壁。

かなりゆっくりみたが、それでも1時間30分ほど。

那覇へ向かう途中、海岸でモーターパラグライダーが飛んでいるのが見える。
まだ時間がある。立ち寄ってみよう。

二人乗りの遊覧飛行。

車椅子の人たちが順番に体験飛行をしている。
スタッフが手伝い、車椅子からパラに乗り移る。

オーケー。いくぜ! 
行ってらっしゃ~い~。

行ってきま~す!

2、3歩で、あっと言う間に飛び立つ。

みんなが飛び終わったあとは記念撮影。

飛んでる間も飛んだあとも、みんな大はしゃぎ。
海が綺麗ですごい楽しかった! とおっしゃっていた。

こういうのいいね!

【本日のマニアック】

ブロック片と白いロープ?が包帯みたいで痛々しい。胸がキュンとなる。

なぜ、屋根の上にバイクが???
スピード出しすぎて飛び上がった???
扁平で太いタイヤはドラッグレーサー???
謎は尽きない。

【本日の宿】
那覇、泊(とまり)ふ頭付近。若い人たちが運営する大規模ゲストハウス。1泊め。
50室ぐらいある。外国人比率7~8割。
チェックイン時の担当者(20歳台)がバイク好き。部屋の説明をする前に記念写真を撮っていただく。

写っているのはバイク好きな担当者のお友達。

【本日のデータ】
モーターパラグライダースクール:基礎からパイロット証認定まで、早ければ2週間(毎日受講した場合)。断続的でも可。1年間有効。受講料15万円。
障害:パイロット証認定に当たっては機材の購入が必須なこと。ウィング+エンジン+ハーネス+その他のセットで、約150万円。

2019/5/4 (1) やんばる東高原をツーリング(D167)

大石林山に行ったときは時間が足りず東高原を走れなかった。

なので、今日は東高原をツーリング。

まず、やんばる学びの森に向かう。

あらら、地表がはがれて倒れちゃったのね。
頭に血がのぼっちゃうよ~

学びの森に着く。

百合の花が相棒バイクを大歓迎。嬉しいなあ。

月桃の植え込みもある。

開きはじめ。

さらに開いて、、、

さらに開くと、、、

しっかりと姿を現す。まだ左下に皮がぶら下がっている。

黄色い可憐な花だ。

敷地の中央に小山がある。景色がよさそう。登ってみよう。

頂上からの風景。やんばるの山々がよく見える。
子供たちも登ってくる。

ファミリーで記念撮影。

お父さんも入りましょう! お母さんはどこ?
と思い、私が撮影係に立候補。

はい、チーズ。

撮影のあと、子供たちは大はしゃぎ。小山を駆け回る。

お腹が空いたので食堂に行ってみる。

食堂前のポスター。やさしいきもち💗

メニューは3つ。
からあげ定食880円、チキンカレー750円、沖縄そば650円。
どれか頼めば、6種類の天ぷらが食べ放題。

よもぎ(フーチバー)

(左)あがめいねびわ、(右)サシグサ(和名:センダングサ)

ヒカゲヘゴ

(左)ハイビスカス、(右)タラの芽

学びの森にはオートキャンプ場もある。
行ってみよう。

ヒカリヘゴの木がこれ。さっき食べたのは、この葉の天ぷら。

フィールドセンターに入る。

交通死亡事故(ロードキル)情報
ヤンバルクイナ:9件
ケナガネズミ:3件

国頭東線(70号線)の少し北にタナガーグムイの植物群落がある。
そこに寄ってから南に向かおう。

タナガーグムイの植物群落の入り口に到着。
すると、、、

欧米人ぽい集団が警官の聴取を受けている。
女の子は車の上に座ってるし、、、

車の向こうに壊れたバイク。交通事故らしい。

警官に聞いてみた。バイクのライダーは病院に運ばれたとのこと。たいしたことはなかったらしい。よかった、よかった!

タナガーグムイの植物群落の入り口は閉鎖中。水没事故が起きているらしい。

安波のサキシマスオウノキ。

沖縄パインの栽培地。右の茶色いのはこれから植えるエリア。
掘り返してあるので茶色い土なのがはっきりわかる。

収穫まではもう少し。

段差があるパイン畑。
断面が見える。やはり茶色の土だ。

高台を走る。

こちらは何だろう。煙草か?

サツマイモ。

ダイコン。

海を見ながら走る。高台を走るのは気持ちいい。

大宜味村(おおぎみそん)に入る。そろそろ宿だ。

やんばるエリアのツーリングは楽しい。

【本日の宿】
オクマビーチ&へちま荘の近く。
へちま荘のご主人に紹介していただいたところ。
1泊目。

【本日のデータ】
赤茶色の土は、国頭マージと呼ばれる酸性の土。
栄養分の少ないやせた土壌で、作物の栽培には不適。
パイナップルやミカンなどの栽培に向く。

2019/5/3 オクマビーチをブラブラ、夕陽に子供たちのシルエット(D166)

ゆんたくで飲みすぎたので、今日は宿の前のビーチをブラブラ。

ゴールデンウイークなので、海岸はファミリーのテントでいっぱい。

ビーチを歩く。

ビーチに座って、おにぎりの昼食。
足の間にあるのはお茶。のはず。

5分ほど歩くと、オクマ プライベート ビーチ & リゾート。

白いパラソルはビーチの象徴。

ブラブラするうちに夕方。

夕陽に子供たちのシルエット。いい光景ですねぇ。

【本日の宿】

オクマビーチのすぐ隣。Maki’s guest house へちま荘。3連泊の3日目。

【本日のデータ】

ビーチ利用は自由。リゾート施設は場所により料金がかかったり無料だったり。
私は無料のところしか使わないけど。
それで十分。

2019/5/1 令和初日、雨、散髪、そしてゆんたく(D164)

今日から令和。
ということには関係なく、朝から雨。
今日は、名護から30kmほど離れた奥間(おくま)ビーチに移動するだけなので、1時間も走ればOK。のんびりいこう。

ということで、令和になったことだし、元日本兵の風貌を改めるべく、散髪することに。

ネットで探して宿の近くの理容店に行く。

70歳台のご主人と散髪しながらいろいろお話。

名護市の市役所? デザインが面白い?
なに言ってんの。あれは最悪だね。
エコデザインとか言って、自然の風を入れるからクーラーなしで大丈夫という話だったの。それで建築デザイン賞を取ったみたいね。
でも、実際、風は入るけど、その風が熱いわけさ。そりゃそうだよ沖縄だもの。
夏はさ、外の空気なんて熱風だよ。ムンムンしてる。
で、結局、クーラーなしじゃ無理だ、ってなって後から入れた。
今じゃ全然エコじゃないよ。
それに使いにくいよ。移動するとき外へ出なきゃいけなくて。暑いし、雨に濡れるし。
建て直そうかって話も出てるらしいけど、お金がないから無理だね。

うわっ。散々な評価。

そうなんですか。見た目だけじゃわかんないもんですね。

名護市役所! ますます興味がわいてきた。
今日は雨なので行かないが、チャンスがあればしっかり見て入って体験しよう。

散髪のあとは、シャンプーとマッサージ。首と肩を揉みほぐしていただく。
お茶をご馳走になっているうちに雨が小康状態に。

12時だ。そろそろ行こう。
散髪代は2000円。マッサージと市役所情報付きでこの値段。安い。

走り出したら雨が激しくなってくる。
令和初日だというのに、何てことだ。

沖縄の道路は滑りやすい。
ほんの少し強くブレーキングしただけで、後輪がズルっと横滑り。
うわっ! と冷や汗。

神経を集中して運転し、写真も撮らず、14時ごろ宿に着く。

オクマビーチ&リゾートという高級リゾート施設の隣の民宿。
安く泊まって、ビーチ&リゾート施設&高級感をタダで利用しようという計画。

部屋の掃除は終わっているからチェックインOK、ということでチェックイン。
宿の案内を受けながら、ご主人(女性)といろいろお話。

福島県出身。アルバイトで国頭村に来たのがきっかけで移住。
その後、消防士の旦那さまと結婚。
(たぶん)30歳台。まあ、若めに書いておけば問題ないだろう。
とにかく、話好きのいい人。

夕方、ご主人から連絡があり、知人たちと飲むから来ない? というお誘い。
もちろんOK、と即答。

19時半から22時過ぎまで、私を含めて6人でゆんたく。
というより、仮装パーティ。

向かって左から、宿のご主人、カエル、村のゆかいな仲間たち3人+仙台から来た好青年1人。

マリオの兄 ルイージは、村のゆかいな仲間たちの一人。
隣のカエルとはミドリの仲間になったばかり。

【本日の宿】
奥間(オクマ)ビーチ付近。楽しいご主人とその仲間たちがいるところ。
3連泊の1日目。

お世話になったので少しPR
Maki’s guest house へちま荘
https://hechima-sou.eyado.net/

ゆるゆる過ごしたい人、お友達を作りたい人、オクマリゾートの雰囲気だけ(安く)味わいたい人にオススメ。

【本日のデータ】
ソーメンチャンプルーが美味しかった。ゴーヤチャンプルーのゴーヤとお豆腐を少なくして茹でたソーメンを入れるだけ(だと思う)。わが家でも作れる(はず)。

「まるた」という泡盛が美味しかった。宿がある国頭村(くにがみそん)の、やんばる酒造製。20度なのでマイルド。
ゆかいな仲間たちは、居酒屋に1升瓶をキープしてある。


2019/4/29 瀬底島をトコトコ&宿のご家族とゆんたく(D162)

今日はのんびりしたい気分。

お昼ごろから宿の近くの海岸をブラブラ。

ついでにコンビニで昼食を買う。

宿へ向かう途中、突然、すごい雨。傘はさしたが役には立たず。ビショビショ。

濡れたものを部屋中に干す。

15時過ぎに雨があがり、陽が射してきた。
こうなると出かけたい性分。
すぐ近くの瀬底島(せそこじま)に行くことにする。

島へ渡る橋まで約4km、10分。

橋を渡る。

直径2~3kmの小さな島だ。

海を見下ろしながら、時速10~20kmでトコトコ走る。
普通の風景だけど、こういう感じが好き。

草むらに埋もれたアメリカっぽいバス。スクールバスか?

反対側から。
形はいいんだけどね、残念感が少し足りない。

停泊して何かしているようすの船舶。詳細不明。

道端に百合が群生。沖縄では百合の群生をよく見かける。何度見てもいい。

小路をトコトコ。

瀬底ビーチ。
連休なのでファミリー&カップルがたくさん。

どうしようか? 乗ってみる? 

ビーチの隣では建築重機が活躍中。ホテルを作っているらしい。

島の中央に集落がある。

Sea kayak ツアーの看板があるおうち。

お庭でチャボが放し飼い。

たくさんの鉢植えがあるおうち。

集落を出て、島を一回りする。何もない原っぱ。

ところどころに何かの畑。
傾きかけた陽の光を浴びながら、のんびりと走る。

そろそろ帰ろう。
瀬底島を出て宿に向かう。

むとぅぶ 美人多し
わき見 注意!

「むとぅぶ」は「本部」。このあたりの地名。
そんなに美人が多いのか! 探そうとするから逆効果。

夜はまた宿のご家族とゆんたく。
ご主人に勧められるまま古酒をいただく。
ちょっと飲みすぎ?

せっかくなので記念撮影。
私のとなりが2歳のお孫さん。笑顔がかわいい。

娘さん家族は埼玉在住。旦那様は埼玉でお仕事。男はつらいよ。

たいへんお世話になったのでPR
ゲストハウス&オンセラ処 海夢楽(みむら)
http://okinawa-mimura.jp/

名前が三村さんなので、ご夫婦二人の想いを漢字で当てて「海夢楽(みむら)」。
いいですね。こういうの。フレンドリーな宿が好きな人におススメ。

【本日のデータ】
本部町には美人が多い(らしい)

2019/4/18-20 沖縄国際映画祭(D151-153)

4/18(木)~21(日)は、第11回 沖縄国際映画祭「島ぜんぶでおーきな祭」だ。ふだん見られない映画を観たい。

■4/18(木)

昼間は洗濯したり、ブログ書いたり、いろいろ。

1800 徒歩で国際通りを通って20分ほど歩き、桜坂劇場に行く。

映画祭のメイン会場だ。
「パパとムスメの7日間」(ベトナム版)の無料入場券を入手。

「パパとムスメの7日間」(ベトナム版)についてはこちら。

1900 上映開始。ベトナム版はどんなのだろうとワクワク。

この映画は、日本版では新垣結衣と舘ひろしが主演。
アクシデントをきっかけに肉体と意識が入れ替わるという、よくあるパターンの話。舘ひろしが中身が女子高生のお父さんを演じるのが面白かった記憶がある。

パパとムスメの7日間(日本版):2007年にTBS系で放送された。詳しくはWikipediaを。

面白かった!
アンケートの回答は5段階評価の5にした。
ベトナムの生活習慣や常識、考え方が新鮮。
主人公の2人は演技力抜群。魅力的。
状況設定や演出も面白い。
今、日本で上映したらヒット間違いなし、と断言する。

上映後の舞台挨拶。報道のカメラにポーズを取る。
向かって左から、司会のお姉さん、監督、脇役の一人、芸人2人。
監督は日本人。

補足:調べたら、2018.12.28に第14回大阪アジアン映画祭で上映されていた。これについては、シネマトゥデイ「べトナム版『パパとムスメの7日間』が日本初上映」を参照。
ネット or CSでは流れるかもしれないが、一般映画館での上映は難しいか、、、

■4/19(金)

昼の桜坂劇場。

1050 列車街(スリランカ)を観る。


「列車街」(スリランカ)についてはこちら。

線路の両脇に住む人々の日常を捉えたドキュメンタリー。
内容は新鮮で面白かった。
何しろ、線路の両脇だけでなく、線路上でもいろいろなことをしていて、列車が来るたびに轢かれない程度に外へ出る。
子供から老人までその繰り返し。
だが、ときどき挿入される住民インタビューが臨場感を削ぐ。
「ドキュメンタリーという作り物」という気分になってしまう。

インタビューを映像として入れるのは、安易な手法ではないのか。

アンケートは5段階の4にした。

上映後の舞台挨拶。右から2番目が監督。

1450 この街と私/いざなぎくれた。2本連続上映。

「この街と私」についてはこちら。

まあまあかな。
ストーリーがもう一歩。
主演女優がいい。演技派。伸びそう。
アンケートは5段階の4。

舞台挨拶。左から2人めが女優さん。一番右が監督。
芸人2人が余計で不要。

「いざなぎ暮れた。」についてはこちら。

最初は、くだらないヤクザ映画かと思ったが、そうではなかった。
まあまあ、面白かった。
アンケートは5段階の4。

舞台挨拶。真ん中あたりの女性が女優。右から2人めが監督。
ここでも芸人(左の3人)が余計。

2作品ともお金を払って観たいか、というとNo。厳しい世界だ。

■4/20(土)

1030 クリエーターズファクトリー2019 U-25映像コンペティション

25歳以下が応募できるコンペの1次審査を突破した8作品が上映される。

上映作品についてはこちら。

面白いのもつまらないのもいろいろ。
個別の感想は割愛。

全体としては、ちょっとがっかり。
もっと新しいタイプの映画が観られると期待していたのだが、そうでもなかった。

審査員の講評は面白かった。

終了後のパーティで、自分の評価が高かった2人の監督とお話&激励。
ま、私が激励したからどうということはないが、少しでも励みになれば。

一度も撮影タイムがなかったので写真なし。

【本日の宿泊地】※2019/5/5追記

沖縄本島にずっといると、どこに泊まったか忘れてしまう。
なので、宿泊地を記録しておくことにする。

那覇市街。ゆいレール 県庁前駅 徒歩7分。駐車場が離れた場所で1日300円。
3連泊の1泊目、2泊目。

【本日のお酒】

泡盛の5年古酒。
やっぱり古酒は美味しいです。