2019/9/23 台風一過、高千穂峡&阿蘇へ(D217)

台風一過。青空が広がる。昨日の台風がウソのよう。

ルンルン気分で延岡を出発。

五ヶ瀬川沿いを走る。
五ヶ瀬川は高千穂峡を流れる川だ。川に沿えば高千穂峡に行きつくはずだ。

天馬大橋から五ヶ瀬川を見る。

棚田と茶畑。この組み合わせを見るのは初めてだ。ここ独特の風景かもしれない。

高千穂峡。遊歩道の入口に着く。

ハート形の絵馬が並ぶ。

真名井(まない)の滝。

柱状節理の断崖。

神橋。

甌穴(おうけつ)
岸壁が円柱形に削られている。

こちらも甌穴。丸く滑らかに削られている。

チョウザメ。
古代魚。シーラカンスと同じ。

ボートから見る眞井の滝が有名なのだが、、、

増水の為 ボート 利用できません
残念!

高千穂神社。

夫婦杉。

神事進行中。

阿蘇に向かう。

トンネルを抜けると阿蘇の風景が広がっていた。

(たぶん)若いペアの乗り物。こういう乗り物もいいね。

南阿蘇の風景。稲が実る。

宿に到着。古民家を移築した宿だ。

入口を入ったところ。引き戸が小さく、かがまないと入れない。

階段箪笥(かいだんたんす)。

梁と欄間。
江戸時代の豪農の家屋だそう。築170年。

床の間の風景。

英国製ミシン。

ミシンケース。薄い桜の板をR形たわませ、カマボコ状にしたもの。

ご主人や奥さまといろいろお話したのだが、眠くなったので、ここまで。
お休みなさい。

【本日のデータ】
高千穂峡は、溶結凝灰岩の柱状節理で構成されている。
甌穴(おうけつ)は、石が水の流れでグルグル回り岩を円柱状or円球状に削ったもの。

【本日の宿】
南阿蘇。築170年の古民家を移築した施設。
気さくで気の良いご夫婦がやっている。

2019/9/21~22 台風通過待ち(D215~216)

台風17号が九州の西側を通過する。ちょうど高千穂から阿蘇に向かうタイミングだ。相棒バイクで台風の中を走るのは危険なので、予定を変更して延岡でやり過ごすことにした。

食料とお酒を買い込む。

GEOでコミックを借りる。
『MF GHOST(エムエフ ゴースト)』1~5巻 しげの秀一 講談社
『アンダーニンジャ』1、2巻 花沢健吾 講談社
『信長を殺した男』1~5巻 漫画 藤堂裕 原案 明智憲三郎 秋田書店

しげの秀一は、『バリバリ伝説』からの大ファン。単行本全38巻を持っている。他のコミックはみなBOOKOFFに売却したのだが、これだけは別格。バイク好きには堪らない。なんど読み返しても面白い。
最近の作品では『プロジェクトD』。『MF GHOST(エムエフ ゴースト)』は、その続編みたいな位置づけ。これからますます面白くなりそう。

隣町で竜巻が発生、その影響で30分ほど停電。
こちらは復旧したが隣町はまだ停電中のようだ。

外は強風。音が凄い。
まあ、コミックがあるので読みながらのんびり過ごそう。

【本日のデータ】
バイクは風には弱い。強風時は走らないのが正解。

【本日の宿】
昨日と同じ。延岡市内。

2019/9/20 綾、西都原古墳群を観て、延岡へ(D214)

9時過ぎに起き、朝食をご馳走になる。
奥さまが焼いたパンがとても美味しかった。

出発前に記念撮影。

雨がパラついていたので、玄関前の軒下で。
奥さまが撮影してくださった。

母屋をバックに撮っていただいた。
右側に写っているのが奥さま。たいへんお世話になりました。
朝食の手造りのパンも美味しかったです。

今日は、綾町→西都原古墳群→延岡というルートだ。

まず、綾に立ち寄る。
ここは、自然をとても大切にしている町だ。
知人は宮崎に移った直後に3年ほどここに住んでいたらしい。
とても素晴らしいところ、と絶賛していた。

「綾の照葉樹林プロジェクト」の案内板。
人工樹林(スギ、ヒノキ)を少しずつ照葉樹林に切り替えていくというもの。
※照葉樹林(しょうようじゅりん):常緑広葉樹林の一種。葉の照りが強い樹木が多いのでこの名がついている。

手つくりほんもの処(センター)

綾で収穫された果物や野菜が並ぶ。

綾町自然生態系農業認定制度(※)の説明板。
※綾町では昭和63年に「綾町自然生態系農業の推進に関する条例」を制定している。

「顔が見える!農産物等出荷登録生産者名簿一覧表」
知人の名前もあった。

建物の中。

地元の人が買いに来るので、評判がいい品はすぐ売り切れるらしい。

綾町自然生態系農業認定制度の説明があちこちに下がっている。

こちらは「認証基準の仕組み」の説明。基準が明確なのがいいね。

「ねりくり」って何?
お店の人に尋ねたら、丁寧に教えてくれた。お餅とお芋を混ぜて練ったものらしい。

「千恵子さんのあん入りねりくり 250円」を買ってみた。
きなこがまぶしてある。

がぶっ、といったときの断面はこんな感じ。
大福みたいな触感だが、ねりくり(皮)が柔らかく、ほのかに甘い。
ねりくり(皮)もあんこも美味しかった。千恵子さん、ありがとう。

「綾菜薬膳」というお弁当が美味しそうだったので買うことに。530円。
夕飯にする予定。

綾城。別名、竜尾城
町を見下ろすように建っている。
元々の綾城は鎌倉時代に築かれたが、江戸時代に廃城になった。
現在の綾城は、昭和60年に戦国初期城楼建造物として構築されたもの。
元々の綾城を復元したというわけではない。

木造の渋い建物だ。現在は歴史資料館となっている。

綾町から25km、40分ほど走り、西都原古墳群(さいとばるこふんぐん)に着く。

写真の黄色い丸が古墳その他の遺跡の位置を示している。
日本最大級の古墳群だ。

時代により、前方後円墳、円墳、地下式横穴墓群の3種類があるらしい。

鬼の窟古墳(おにのいわやこふん)(206号墳)
鬼が一夜で造ったという伝説からこの名がついている。

二重になっているので、外側(土塁)に登ってみた。

内側はこんな感じ。窪み部分が横穴式石室。この奥に遺体を納める玄室がある。

81号墳。円墳。鬼の窟古墳からよく見える。

男狭穂塚(おさほづか)古墳。
樹木の向こうにこんもりと土が盛り上がっている。
日本最大の帆立貝形古墳ということなのだが、横から見ても形はわからない。

女狭穂塚(めさほづか)古墳。
よく見ると樹木の向こうがこんもりと盛り上がっているのがわかる。
九州最大の前方後円墳。やはり形はわからない。

72号墳。円墳。

202号墳。前方後円墳。

169号墳。円墳。

第3古墳群。写真には4つの円墳が写っているが、周囲にはたくさんの古墳がある。

という感じで、どこもかしこも古墳だらけ。
小さい古墳は形がはっきりわかるのがいいね。

西都原古墳群から40km、1時間ほど走り、美々津(みみつ)に着く。
江戸時代~明治・大正の町並みが残る、重要伝統的建造物群保存地区だ。

美々津軒。
商家(旧矢野家)を修理復元した建物。一般公開されている。入場無料。

下が木造の町家、上が土蔵という造りが面白い。

家の前に跳ね上げ式の縁台(えんだい)が付いているのが面白い。
写真は跳ね上げた状態。

消防施設。消防車が入っているかどうかは不明。

カフェ。

二階も木造というのは珍しい。観た範囲ではこの建物のみ。

美々津から30km、1時間ほどで、延岡の宿に到着。
今日は140km近く走ったので、ちょっと疲れた。

【本日のデータ】
西都原古墳群は、桜・菜の花・ヒマワリ・コスモスなど四季折々の花が咲くという話なのだが、今日はまったく何もなし。寂しいものだった。

美々津は情緒ある町並みだが、無人の家も多く、寂しさが漂っていた。
重要伝統的建造物群保存地区は、さまざまな制約があり、住むのはたいへん。
歴史と観光と普通の暮らしという3つのバランスをとらないとやがてゴーストタウンになる危険性がある。

【今日の宿】
延岡市内。台風が近づいているので、様子をみながら連泊も検討中。

2019/9/19 霧島高原を走り、知人宅で飲んでおしゃべり(D213)

※2019.09.22 知人が作っているお米の写真を追加しました。

今日は、霧島高原の周辺をグルっと回ったあと、都城(みやこのじょう)に住む知人宅にお世話になる予定。
宮崎市内から霧島神宮までは、約70km、1時間30分ほど。

霧島バードラインを走り、知人に教わったお蕎麦屋さん「がまごう庵」に立ち寄る。

ざるそば(大盛)を注文。
都城産のそば、石臼挽きの自家製粉、というこだわり。
知人の言うとおり、とても美味しいお蕎麦だった。大盛りにして正解。
二代目店主が書くブログも面白い。
https://gamakoan.jp/blogs/archives/3440

霧島神宮に到着。

大鳥居(一の鳥居)。確かに大きい。
写真左下が相棒バイク。小さ過ぎてよく見えない。

二の鳥居。
木陰の多い涼しい参道が続く。

三の鳥居。
木陰を抜けた向こうに霧島神宮が見える。

霧島神宮。美しい建物だ。

近くの神水峡に行く。相棒バイクで5分ほど。

神水峡の流れ。

向こう側に見えるのは柱状節理。観光スポットらしい。

えびの高原に向かう。
霧島神宮から15km、30分ほど。
えびのスカイラインを走り、えびの高原に着く。

さらに、えびのスカイラインを通って生駒高原に向かおうとすると、、、

硫黄山火山活動のため全面通行止。
残念!

よし、じゃあ、遠回りだが、朝霧バードライン+広域農道+みやまきりしまロードで向かおう。

白鳥展望所からの風景。秋の気配が漂う。

花の駅 生駒高原からの風景。花は、写真のこれだけ。残念。

結局、霧島の高原の周囲をグルっと一周してしまったことになる。

予定より遅れて知人宅に着く。
奥さまと一緒に待っていてくださった。

この晩は日本酒を飲みながら奥さまの手料理をいただき、ずっとおしゃべり。
日本酒は、私が日本酒好きなのでわざわざ用意してくださったのだと思う。
ありがとうございます。遠慮せずにたくさんいただきました。

この知人は昔の同業者。
温厚で誠実。博識で研究熱心。器用で凝り性。
東日本大震災のあと、ガイガーカウンターを自作したという話を聞いてビックリした記憶がある。

都内に住んでいたのだが、7年前に宮崎に移住してしまった。突然だった。
今回お会いしてその理由を伺い、納得した。

以前は、私と同じテクニカルライターという仕事をしていたのだが、今は何をしているか興味があった。
なんと、農業をしていて、7種類ものお米を作っているという。
しかも、すべて農薬も肥料も使わない「自然農法」だ。
研究熱心で凝り性、そしてチャレンジャーなので、さもありなん、と思う。

興味深いお米ばかりなので、ちょっと紹介。

◆うるち米(一般的なお米)
・ヒノヒカリ:コシヒカリと黄金晴(愛知40号)との交配種。
・イセヒカリ:伊勢神宮の神田で発見された新種。祭事の御神米。一般には流通しない貴重種。
・ハッピーヒル:ビルマのモチ種と日本の穂重型品種の交配種。うるち米ともち米がある。福岡という人が育成した品種なので、福(ハッピー)岡(ヒル)と名づけたとのこと。

◆有色米(古代米)
・紫黒米:アントシアニン、ビタミン、ミネラルが豊富な古代米。
・赤米:ポリフェノール、ミネラルが豊富。健康食。
・緑米:古代米の餅米。
・香り米:強い香りがあるお米。ヒエリという品種の古代米。

写真の「五色米」は、4種類の有色米とハッピーヒル(もち米)を混ぜたもの。

食後も飲みながらずっとお話。移住後の生活の話、綾の「ひな山」まつりの話、農業の話、量子論と仏教などなど、気が向くままに話は続き、気がつくと3時半。あわてて寝ることに。
明日の起床は目が覚めたとき、ということで。おやすみなさい。

【本日のデータ】
霧島高原の標高は500~600mのため、涼しい。
知人宅がある都城は盆地で、標高もそこそこある。
市役所の標高が146mなので、知人宅は200mぐらいだろう。
夜はだいぶ冷え込んできた。

【本日の宿】
都城の知人宅。周囲には住宅もあるが、田んぼも多い。
母屋の他に納屋などがあり、かなり広い敷地。見るからに農家、という感じ。

2019/9/18 宮崎市周辺を観に行く(D212)

昨日、溜まっていたブログをすべて書き終えたので、心は晴れ晴れ。
宮崎周辺の面白そうなところへ行くことに。
堀切峠→青島→昼食(トマトこんにゃくラーメン)→英国式庭園→バイクショップ、という流れかな。

堀切峠。う~ん。

青島への入り口。花火禁止の看板。
禁止看板立てるほど花火をするのか! 信じられない。

青島神宮の鳥居&鬼の洗濯板。

サーフィンをする外国人。
最近のサーフボードには安定フィンが付いているようだ。詳細&名称不明。

宮崎マンゴーのかき氷を食べる。300円。
本日、大盛りサービスデー。きっと毎日だろうけど(笑)

宮交ボタニックガーデン青島。青島入口にある。

私の宮崎のイメージがこれ。ヤシの木が並ぶ国道220号。

昼食のトマトこんにゃくラーメン。
ニンニクの効いたトマトスープ&冷麺。
辛さは25段階から選べる。私は3辛。フツーに辛い。

英国式庭園。
宮崎市の北部にある。入場無料。
結婚式の写真撮影、真っ最中。

場所を移して撮影中。
スタッフが5人も。お金かかりそう。

英国式邸宅。

フォーマルガーデン入り口。

フォーマルガーデンから英国式邸宅を観る。

渋いね。羊は作り物。

結婚写真のハイライト。
そっちのカメラマンさん、ちゃんと撮れた?

【本日のデータ】
堀切峠:無料。
青島:無料。
宮交ボタニックガーデン青島:無料。
ヤシの木が並ぶ国道220号:無料。
英国式庭園:無料。
宮崎マンゴーかき氷(大盛):300円。
トマトこんにゃくラーメン(大盛):1050円。

【本日の宿】
昨日と同じ。宮崎市街。

2019/9/17 今日もブログ書き、本末転倒?(D211)

今日もブログ書き。溜まっていたのを一挙に書く。
宿に籠ってブログ書きとは本末転倒、という気もするが、思い出しながら書くのは楽しい。
記録しておかないとドンドン忘れるが、書いておけば思い出せるのもいい。

書いたことを読むと、書いてないことまで思い出す。
脳の構造の奥深さを実感する。

9月5日の縄文杉から溜まっていたのをすべて書き終わった。
さあ、祝杯を挙げてから寝よう。

【本日のデータ】
MaxValueはコストパフォーマンスがいいお弁当がある。
イオン系も捨てたものじゃない。

【本日の宿】
昨日と同じ。宮崎市街。

2019/9/16 宿に籠ってブログ書き(D210)

速報でゴマ化していたが、ブログがどんどん溜まっていく。
ここらでまとめて書いちまぇ、ということで、宿に籠ってブログ書き。
私って、けっこう真面目?

【本日のデータ】
コンビニの豚骨ラーメンは意外に美味しい。新発見。350円ほど。

【本日の宿】
宮崎市街。連泊予定。

2019/9/15 日南の飫肥(おび)城跡を歩く(D209)

昨夜は日南市に泊った。
日南市といえば飫肥(おび)城址。まずここに行ってみよう。

飫肥観光駐車場に相棒バイクを停める。

四半的射場(しはんまといば)
的(まと)までの距離が四間半(よんけんはん)、弓と矢の長さが四尺五寸(よんしゃくごすん)、的の直径が四寸五分(よんすんごぶ)。全て四半(しはん)だ。

大手門。

入ったところ。

味のある石垣。

桜の葉に秋の気配が感じられる。

旧本丸跡。天守閣はないが美しい杉がある。

すぐ隣の小学校では運動会の真っ最中。
楽しいダンスを踊っていた。いいね!

武家屋敷通り。石垣で仕切られた屋敷が並ぶ。

藩校 振徳堂(しんとくどう)
いつの時代も教育は大切なのだ。

八幡神社境内のクスノキ

宮崎の巨木百選

油津に向かう。7km、15分ほど。

堀川橋(乙姫橋)
吾平津神社(乙姫神社)前にある。明治36年竣工の石橋。

油津赤レンガ館
倉庫。大正11年建造、現在は多目的交流スペース。

鵜戸神宮(うどじんぐう)に着く。油津から約13km、20分。

随身門(ずいじんもん)
随身は平安時代以降の貴族の警護官。

ウサギの絵馬。子宝祈願、安産祈願。

千鳥橋からの風景。
青い空、濃紺の海、白い波、茶色の岩、朱色の手摺り、深緑の屋根。
素晴らしい、絵になる風景。

祈願、じゃなく奇岩。
濃くて丸っぽい部分は、球体コンクリーション。クラゲやナマコなどの石灰成分が砂岩を固めたもの。800万年前の生物が形作った岩だ。

岩の中の本宮。

岩の中から外を見る。シルエットが美しい。

【本日のデータ】
飫肥城氏から油津まで:約8km、17分
油津から鵜戸神宮まで:約13km、20分
入場料・見学料:今回の見学地はすべて無料

【本日の宿】
宮崎市街。

2019/9/13 開聞岳へ登る(D207)

開聞岳麓のキャンプ場の朝。

澄んだ空気がおいしい。
オレンジが私のテント。遠く開聞岳が見える。

0840 キャンプ場を出発。

0850 2合目到着。

ここまではアスファルト。ここからが登山道。

7合目を越えると岩場が続く。病み上がりの身にはしんどい。

こんな急斜面も。でもハシゴがあるので楽ちんなのだ。

ヘリコプターでのレスキューポイント。3カ所あった。
ドクターヘリに乗った身としては、とてもありがたい。

山頂付近の神社。ここまでくれば山頂はすぐそこ。

1150 山頂到着。登り3時間。

山頂到着。360度のパノラマのはずなのに、、、
ガスっていて何も見えない! 残念!!!

山頂はこんな感じ。あの岩の上に立つと360度パノラマビュー! らしい(泣)

1210 山頂出発

1420 キャンプ場到着。

下り2時間ちょっと。往復5時間40分。
7合目から上は岩場が多く、病み上がりの身にはしんどかった。

2019/9/11 ロケット打ち上げ延期、宇宙センター見学(D205)

0400 起床。

0430 宿を出発。

0500 恵美之江展望公園(展望所)付近に到着。
公園に通じる道に警察官が数人いて、停められる。

はい、ストップ。
公園から車が出てくるから、離れたところで待ってて。

どうして車が出てくるんですかぁ?

ロケットの打ち上げが延期になったの。

延期? 鹿児島の内之浦から打ちあげるやつは延期になったのは知っていますけど、、、こっちも延期になったんですかぁ?

そう。ついさっき発表があったの。

ええぇっ!!!!!!!!
そんなぁ~~~

少し離れたところにバイクを停め、ネットで調べてみると、、、
発射台から火災が発生したらしい。

ガックリ!
せっかく来たのにぃ~。

ま、しかたない。こういうイベントには延期はつきものだ。
ロケットが爆発しなくて良かった。

しばらく待ち、公園に向かい、三脚を回収。

公園にいた人たち。テントで一夜を明かした人も。

撮影するつもりだった人たち。まだ三脚が並んでいる。

缶詰を頭の上にかざして写真を撮る女子高生たち。
みんな明るく大はしゃぎ。
何の缶詰なのかわからないが有名なのか?

公園に集まった方たちは思い思いに楽しんでいる。
みんな頭の切り替えが早いね。

06時22分47秒時点のロケットを撮影。
10分後には飛び立っていたはずなのに、、、

さあ、いつまでいてもキリがない。宿に向かおう。

田んぼの稲が朝陽に輝く。澄んだ空気がすがすがしい。

宿に戻り、荷物を積み込み、出発。

南種子町の市街地にある展望所。ここからも打ち上げが観られる。

小さな公園になっていて、ロケットのモニュメントが置いてある。

門倉岬に着く。

鉄砲伝来の地、という看板なのだが、、、
鉄砲を撃つ人をよく見ると、、、

あちゃ、目をつぶってる! これじゃ当たらないよぅ。残念!

岬の展望所からの風景。

屋久島が見える。山は雲に覆われている。屋久島ならではの風景。

宇宙センターに向かう。

こういう何もない風景がいい。

(たぶん)飼料(稲ではない)の刈り取り中。

宇宙センター到着。

敷地の奥にある竹崎展望台から宇宙センターを眺める。
敷地の左手。

敷地の右手。海の向こうに、飛び立つはずだったロケットが見える。

敷地内を移動し、ロケットに近づく。

ロケットをバックに記念撮影。
望遠で撮ったのでロケットはピンボケ。逆ならよかった?

12時から宇宙科学技術館が開館するので見学することに。

ロケット発射のムービー。すごい迫力。
スクリーンの裏から煙のようなもの(おそらくミスト)まで出てくる。
凝っている。
女の子、大はしゃぎ。

LE-7エンジン。2段燃焼方式を採用している。
これはもはや芸術品。

はやぶさ2の模型。

さて、今夜は西之表泊まりだ。種子島を南から北へ向かおう。

左上に種子島灯台、右下にロケット。なかなか絵になるツーショット。

千座の岩屋に到着。

干潮なので洞窟に入れるかも。行ってみよう。

洞窟に入れた。ラッキー!

いくつかの洞窟が入り組んでつながっている。
これは入らないとわからないね。

さあ、宿に向かおう。

高原ツーリングのように開放的な場所に出る。Good!

【本日のデータ】
宇宙センター 宇宙科学技術館:入場無料。通常は9:30開館だが、この日は打ち上げがある予定だったので、12時からの開館だった。
打ち上げ時の規制:ロケット発射場から3km以内は立ち入り禁止になる。

【本日の宿】
西之表港の近く。フェリーターミナルまで2km、5分ほど。