2019/11/16 竹田城から姫路城へ(D268)

朝、一宮からのライダーさんと記念撮影。

BMW乗り。だいぶカスタムしてある。お互い事故に気をつけて楽しもうね。

姫路へ向かう途中、なかなか感じのいい建物が。
日本遺産の旗が見える。

走って来た218号が「銀の馬車道」と呼ばれる道だったようだ。

近所には風格のある家が並ぶ。

酒蔵か旅館のように大きい家も。

姫路近くの公園。紅葉真っ盛り。

姫路城に到着。
駐輪場に相棒バイクを停め、歩く。

石垣の存在感がすごい。

正面に回る。絵葉書風に撮ってみた。

イチョウを主役にして撮ってみた。

「祝 姉妹城提携 コンウィ城・姫路城」の旗が並ぶ。

数年前に中は観たので、今回は外からだけ。

姫路市立美術館。
夕陽を浴びるレンガの建物が印象的だった。

【本日のデータ】
銀の馬車道:初めて知った。興味があれば、こちら「銀の馬車道」をどうぞ。
姫路城:城内入場料1000円。いつも観光客が行列を作っている。

2019/11/09 (速報) 大山環状道路&倉吉白壁土蔵群&白兎神社を経て鳥取へ(D262)

大山(だいせん)の周りをグルっと走る大山環状道路を走る。

ずっと紅葉が続く。

倉吉白壁土蔵群。

その中の一つ。元醤油蔵。築120年以上らしい。

淤岐嶋(おきのしま)
このあたりは、因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)伝説の場所。
赤い鳥居の中に遠く見える白いものは因幡(いなば)の白兎かも。

白兎神社(はくと じんじゃ)
因幡の白兎を祭っている。

【本日の宿】
鳥取駅近く。

2019/10/20 大宰府&大野城跡を歩く(D244)

博多から20km、40分ほど走って、大宰府天満宮に着く。
参道の入り口に西日本鉄道 大宰府駅がある。
駅の駐輪場に相棒バイクを停め、参道を歩く。

観光客であふれる参道。令和効果か?

木組みを使ったデザインのスタバ。
みんなが記念撮影をしている。海外からの人たちも大喜び。

御神牛(ごしんぎゅう)の頭を撫でながら記念撮影する親子。
後ろでは順番待ちの大行列。

太鼓橋を渡る。
一つ目の太鼓橋から撮影。向こうに見えるのが二つ目の太鼓橋。
さらに向こうには鳥居と楼門。

楼門の前の広場ではバンドが演奏中。
広場は露店と観光客でいっぱい。
いつもこうなの? と思ったら、こんなポスターが、、、

SOL A MEETS IN DAZAIFU というイベントだった。
これほどじゃないけど、土日はお客さん、多いね。とはお店の人の話。

楼門。
屋根の上の龍は「登龍門伝説 飛龍大神ねぶた」

う~む、よくわからないが、いろいろなことを考えるものだ。

本殿前には参拝者の大行列。

参道には梅ヶ枝餅のお店がたくさん。

一つだけ買って食べてみた。平たくした大福餅を焼いたもの、という印象。
130円。このお店ではPayPayが使えた。

お店ごとにいろいろな作り方をしている。
買ったのは手作業で焼くお店だったが機械で焼く店もある。

2個ずつ焼く機械。グルグル回りながら焼き、下から出てくる棒が蓋をパカッと持ち上げる。

こちらは1個ずつ焼くタイプ。
きっと餅も1店舗ずつ異なるのだろう。比較研究したら面白いかも。

大宰府の北西に大野城跡がある。
大野城は、大宰府があった時代に築かれた古代山城だ。唐(とう)・新羅(しらぎ)連合軍から大宰府を守るために作られたと言われている。

行ってみよう。
途中の岩屋城跡にも寄ってみたい。

相棒バイクで3km、10分ほど走り、岩屋城跡(本丸跡)に着く。

岩屋城跡入口。ここから5分ほど階段を登る。

本丸跡では(たぶん)ツアーの人たちがガイドさんの説明を聞いていた。

素晴らしい見晴らしだ。大宰府の町全体が見下ろせる。

大宰府政庁跡。建物がない空間なので遠くからでもわかりやすい。

大野城跡入口付近のパーキングに着く。

大野城跡の案内版。
現在地はエリアの南端あたり。太宰府側だ。

バイクを停め、歩いて見て回る。

焼米ヶ原。

遠く見えるのはさっきのツアーグループ。あそこには玄清法印の墓がある。
※玄清法印:17歳で盲目になった僧侶。盲僧琵琶(筑前琵琶)の開祖。

なだらかな丘になっていて散策にはちょうどいい。

玄清法印の墓から少し登ったところ。見晴らしがいい。
ベンチではお母さんと娘さんが絵を描いていた。

大宰府天満宮がよく見える。

八ッ並地区に着く。ここには高床倉庫の礎石群がある。

これが礎石。
高さが異なる場所に14棟分の礎石がある。
イノシシのしわざなのか、土が掘り返されていた。

百聞石垣(ひゃっけんいしがき)。
大野城は南北に2kmほどの広さがあるが、その北端あたり。
100間(180m)近くあるのでこの名が付いたとか。
大野城はほとんどが土塁(どるい)。石垣は一部だ。

あっと言う間に15時だ。まだ観たいところがあるので、大野城跡は終わり。

大宰府政庁跡。大宰府の中心地だったところ。
建物の礎石が並んでいる。発掘調査に基づいて復元したもの。

坂本八幡宮。
「令和」で一気に有名になった。
大伴旅人(おおとものたびと)の邸宅があったところらしい(所説あり)。
大宰府天満宮とは異なり、質素で落ち着いている。

お宮の壁に貼られていた解説。
「令和」「万葉集」「梅花の宴」「大伴旅人」「大宰府」の関連性が解説されている。
こういうの、いいね。これで私もにわか令和通。

「祝 令和」の華やかなのぼり。

令和の記念碑。できたてのホヤホヤ。
私は記念碑には興味がないのだが、これはこれでいいね。

御朱印にも興味がないので、写真なし。ごめんなさい。

【今日のデータ】
梅ヶ枝餅:130円。
大野城跡:周囲を囲む土塁・石垣の総延長8km.自然歩道を歩くと面白そう。
坂本八幡宮:御朱印の授与日は決まっている。欲しい人は要注意。

【本日の宿】
博多駅近く。昨日とは異なる。
安い割には設備がいい。新しい考え方でメリハリを付けている。
メインターゲットは外国人と若年層。

2019/5/8 世界遺産 勝連城跡に行く(D171)

明日から首里城を見るので、今日は那覇までいく。
途中、世界遺産群の勝連城跡(かつれんぐすくあと)に立ち寄る予定。

奥間の宿からうるま市の勝連城跡までは約80km、2時間。
勝連城跡から那覇までは約35km、1時間。
余裕があるので、ゆっくり見られるだろう。

2時間走って勝連城跡に着く。

エリアの入り口。

360°パノラマのバーチャルツアーなどを見たい人は、上のQRコードをスキャンしてください。現地にいなくても大丈夫です(笑)

ドローン禁止。最近はこの表示が多い。

階段を登る。

上の方に一番外側の城壁が見える。
その手前の空き地は防御田地(ぼうぎょでんち)。

湿地なので足が取られて敵が侵入しにくい、らしい。

左手に見えるのが一番外側の城壁。

右手に見える城壁。これも一番外側。
この左右の城壁は、昔はつながっていたと思われる。

少し入ったところから城壁を見上げる。

門口のカー。カーは泉。身分の低い家臣が利用していた、とある。

仲間ヌウカー(カンジャガー)。カンジャは鍛冶屋。仲間家は鍛冶屋だった。
仲間ヌウカーは、仲間家の泉。カンジャガーは、鍛冶屋の泉。

発掘調査中のエリアもある。

城壁を見上げる。
今、立っているエリアのことはわかっていないのか、名前や用途の説明がない。

ミートゥガー。縁結びのカー(泉)。
私なら、密会のカー、と名付けるな。

ウタミシカー。ウタミシは、お試し。占いという意味。
泉の水が豊富だと不作、水が少ないと豊作、というのが面白い。
われわれの感覚とは反対だ。水が豊富すぎる場所だったということか。

三の曲輪(くるわ)に向かう。団体さんが階段に並んでいる。
※曲輪:「郭」と書くことが多い。沖縄では城(グスク)によって発音が異なり、「くるわ」「かく」の両方がある。

階段を登り切ったところ。向こうが三の曲輪。

三の曲輪の中から四脚門(しきゃくもん)を見る。

三の曲輪の中は広い。

二の曲輪と一の曲輪が見渡せる。
二の曲輪に登る階段が3つあるのが面白い。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は P1353109-1280x853.jpg です

三の曲輪の解説。興味があれば拡大してどうぞ。

肝高(きむたか)の御嶽(うたき)/トゥヌムトゥ(神人が腰掛けた石列)。
御嶽はこのエリア全体、トゥヌムトゥは石列だけ。

二の曲輪(くるわ)基壇。石積みで一段高くなっている部分のこと。
写真では手前の部分が凹んでいるが、ここは古い時代の建築のようだ。

真ん中の階段を使い、二の曲輪に登る。

舎殿跡(しゃでんあと)。

二の曲輪の解説。

ウミチムン(火の神)。

ウシヌジガマ。
「ウシヌジ」は、身を隠して凌ぐ、という意味。「ガマ」は、自然の洞窟。
かなり狭い。中は暗くてどうなっているかわからない。入るにはそうとうな勇気が必要だ。

一の曲輪に向かう。観光客用の階段もあるが、脇が本来の道。

ダラダラ勾配を登ると階段がある。
最終防御ラインの造りになっているらしい。

階段を登りきった正面。

右側。そんなに広くない。

一の曲輪の解説。

最後の王の解説。
王を賛美する歌に、勝連を「やまとの かまくらに たとゑる」とあるのが面白い。

玉ノミウヂ御嶽。霊石がご神体というのは、今まで見た中にはなかった。

東の方角を望む。
遠く、橋でつながった島々(浜比嘉島、平安座島、宮城島)が見える。

西側。湾がすぐ近くだ。

二の曲輪に降りる。登ったときとは(階段に対して)逆側の通路。

城壁に沿って降りたところから見上げる。
写真右手は断崖だ。自然の城壁。

かなりゆっくりみたが、それでも1時間30分ほど。

那覇へ向かう途中、海岸でモーターパラグライダーが飛んでいるのが見える。
まだ時間がある。立ち寄ってみよう。

二人乗りの遊覧飛行。

車椅子の人たちが順番に体験飛行をしている。
スタッフが手伝い、車椅子からパラに乗り移る。

オーケー。いくぜ! 
行ってらっしゃ~い~。

行ってきま~す!

2、3歩で、あっと言う間に飛び立つ。

みんなが飛び終わったあとは記念撮影。

飛んでる間も飛んだあとも、みんな大はしゃぎ。
海が綺麗ですごい楽しかった! とおっしゃっていた。

こういうのいいね!

【本日のマニアック】

ブロック片と白いロープ?が包帯みたいで痛々しい。胸がキュンとなる。

なぜ、屋根の上にバイクが???
スピード出しすぎて飛び上がった???
扁平で太いタイヤはドラッグレーサー???
謎は尽きない。

【本日の宿】
那覇、泊(とまり)ふ頭付近。若い人たちが運営する大規模ゲストハウス。1泊め。
50室ぐらいある。外国人比率7~8割。
チェックイン時の担当者(20歳台)がバイク好き。部屋の説明をする前に記念写真を撮っていただく。

写っているのはバイク好きな担当者のお友達。

【本日のデータ】
モーターパラグライダースクール:基礎からパイロット証認定まで、早ければ2週間(毎日受講した場合)。断続的でも可。1年間有効。受講料15万円。
障害:パイロット証認定に当たっては機材の購入が必須なこと。ウィング+エンジン+ハーネス+その他のセットで、約150万円。

2019/4/25 世界遺産 中城城跡に行く(D158)

今日は、瀬長島 ウミカジテラスという観光スポットに立ち寄ったあと、一気に北上して、世界遺産群の一つ中城城跡(なかぐすくじょうあと)に行く。

ウミカジテラスには、たくさんの店舗が階段状に配置されている。

どの店舗からも海が見える、というのが売り。

ウィンドサーフィンをする人たちが見える。

ちょっとお洒落な飲食店が多い。

異色感のあるバック屋さん。

ミシンがある。バック縫製用なのか? 機械感にあふれている。

面白そうなので入ってみた。

おねーさん2人がバッグを製作中。
(小声で)すみません、写真撮ってもいいですか?
(小声で)どうぞ(ニコッ)

この(ニコッ)に弱い。みな美人に見える。

店内を見て回る。

道具類が面白い。

飲食店はどうでもよいので、中城城跡に向かう。
約26km、1時間。

中城城跡(なかぐすくじょうあと)も「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つだ。

マップ左手の管理事務所でチケットを買う。入場料400円。
右端の正門近くまで電動カーで運んでくれる。さすが世界遺産。

すぐ隣の中城高原ホテル跡。
建設途中のまま工事が中断され、40年以上も放置されているらしい。
取り壊しが決まったので見られるのも今のうちだけ。

廃墟好きな私だが、こういうのはあまり好みではない。
活躍していたときのスートリーがなくては面白くない。
廃墟は諸行無常という概念とセットだから趣がある、と思う。

正門へ向かう。大きい。広角24mmでも入りきらない。

パノラマで撮ってみた。

正門から見た城郭内。中にも城郭がある。

「南の郭(かく)」から「一の郭(かく)」に向かう門。
向こうに「二の郭(かく)」に通じる門が見える。

城壁の一部が復元中。石が整然と並べられている。

「一の郭」の武者走り(むしゃばしり)に登る。

武者走りより一段高くなった胸壁(きょうへき)の角に「隅頭石(すみがしらいし)」が突き出ている。

きれいなRだ。

二の郭へ向かう。

二の郭。

二の郭の武者走りに登る。一の郭の方向を見たところ。

三の郭。
二の郭から三の郭へ通じる門はない。いったん「西の郭」へ出たあと「北の郭」へ行き、そこから階段で三の郭へ登る。

裏門から外へ出て記念運動場から三の郭の城壁を眺めたところ。

記念運動場に中城城跡の模型が設置されている。
見ごたえがある素晴らしい城郭だ。小さい城もいいが、大きい城もいい。

さて、今日はキャンプだ。
沖縄県総合運動公園オートキャンプ場へ向かう。
中城城跡から6km、10分ほど。

沖縄初キャンプ。テント設営は2回目。なんだかんだで1時間。
テーブルとイスは事務所で借りた。

さあ、シャワーを浴びてからコンビニに夕飯を買いに行こう。

【本日のデータ】
中城城跡:入場料400円
キャンプ場:1泊2日 2710円、机 500円、イス 100円
テント設営:設営マニュアルを見た回数 1回、約2分。


11月20日(火)112日め 富山市内を散策

今日は天気がいい。これだけでテンションが上がる。

昨日ブログが書き終わったので心が軽い。
ブログを書くのは楽しいけれど、溜まるのは辛い。
溜まっているのがなくなると、心が2キロほど軽くなる。

さて、今日は電車で高岡市から富山市に行って、のんびり散策しよう。

宿から徒歩3分で高岡駅に到着。

歓迎のポスター。何のアニメ or コミックか知らないが、歓迎してくれる人は誰でも歓迎(笑)

日本遺産!
日本遺産が何かわからないので、調べてみよう。

列車の発車まで時間があるので、駅の周辺を探索行動。

地下道にこんなものを発見。誰でも読めるコミック広場。市が管理している
左手奥にはテーブルとイスがある。いいね!

富山駅に着く。

レトロなデザインの路面電車。
花が咲いている。いいね!
11月の富山市で路面電車と小さな花のコラボレーションが見られるとは!
今日はこれだけでウキウキ気分。

こちらはJA全農の広告が満載。「富富富」(ふふふ)という富山米が今年10月にデビュー。いいね!

レトロなポスターの店構えが面白い。

富山駅から富山城址公園に向かう道。
ノーベル街道、と呼ぶのだそう。

ノーベル賞受賞者にゆかりがある場所が富山から高山まで続いているらしい。

富山県民会館で県民芸術祭が開かれていた。
ガラス芸術の素晴らしい作品が出品されていた。
10万円ぐらいなら買いたいな、と思うほど。
やっぱり富山はガラス芸術の街だと再認識。
撮影禁止なので写真は無し。

富山県民会館の販売店にあった、富山を代表する製品の中で一番気に入ったのがこれ。

味もいいのだろうが、ともかくパッケージデザインがいい!

富山市役所。

1階ロビーの階段脇には著名なデザイナーの作品が。
富山市はとても美意識が高い。川越市も見習わねば。

市内を流れる松川。両岸には桜並木。春だったらなあ。

遊覧船が通り過ぎて行く。晩秋の絵になる風景。
乗船客は少ない。これが観光ビジネスから見たリアルな晩秋の風景。
おそらく今月末で営業終了だろう。

松川に掛かる橋。
いろいろなところの芸術っぽいものがいいね!

富山城址公園の紅葉。
しっかり手入れされたいい樹だ。

富山市佐藤記念美術館。公園内にある。黄葉と紅葉の最後の輝き。

門の外から眺めた公園内の風景。
「門という額縁」で切り取られた風景もいい。

富山城址公園脇の道を歩く。

いろいろなところが悔しいほど絵になっている。

と、大発見!
上の写真、左下の看板に注目。

左上から右へ、川越、足利、日光。
左下から右へ、箱根、鎌倉、東京。

川越、時の鐘。
おおっ、これで川越も全国区か!?
※私の現住所は川越。今だけ住所不定。

さて、帰ろう。富山駅に向かう。

街路樹にイルミネーションの準備が始まっている。

イルミネーションを取り付ける作業員。
お疲れさまです。

取り付け終わった街路樹。美しいです!

ここにあるのは2つだけ。
イルミネーションとイルミネーション。

さあ、いよいよ冬本番だ。

【本日のデータ】
高岡駅から富山駅まで20分。
高岡市は日本遺産に登録されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本遺産