2019/11/01 厳島の弥山に登る(D256)

今日は厳島(いつくしま)の真ん中にある弥山(みせん)に登る。
と言っても、途中までロープウェイがあるので30分ほど歩くだけで山頂まで行ける。

相棒バイクは置いたまま、電車で宮島口駅まで行く。約40分。

フェリー乗り場に向かう。

宮島松大汽船とJR宮島フェリーとが競い合っている。
ちなみに、厳島は宮島とも呼ばれている。正式名称が厳島、愛称が宮島、と思えばいいだろう。一方、厳島神社があるエリアは宮島町と言う。もちろん正式名。ややこしい。

フェリーに乗り、厳島に着く。

青銅色の屋根の建物は宮島桟橋(みやじまさんばし)。フェリー発着所。

宮島表参道商店街(清盛通り)を通り、厳島神社に向かう。

手をつないで歩く外国人観光客。カッコいい。
手をつなぐだけなら私もできるが、体形が、、、

手焼きもみじまんじゅうのお店。

一つ買い、お店の中で食べた。アツアツで美味しかった。
内税なので8%か10%かはわからない。

厳島で見かけた原動機付自転車のオリジナルナンバープレート。
鳥居のイラストがいいですね。

ところで「廿日市市」は何と読む?
知っている人にとっては簡単だが、日本語勉強中の外国人には難しいはず。

「廿」の訓読みは「にじゅう」。「十」が2つ重なっている状態を表している。
なのだが、「廿日」の場合は「はつか」。「にじゅうにち」は「はつか」だから。
次に、一つめの「市」は「いち」。市場(いちば)という意味の「市」。
二つめの「市」は「し」。シティという意味の「市」。
ということで、全体では「はつかいちし」。
日本語ワ難シイデスネ!

今日は満潮の時間帯なので、海に浮かぶ厳島神社、になっている。
やっぱりこのほうがいいね。

海に浮かぶ拝殿をバックに自撮りする観光客。

絵馬が並ぶ前で写真撮影をする外国人観光客。
なかなかいいポイントを狙っているね。

海に浮かぶ能楽堂。
遠く五重塔も見える。

反橋(そりはし)に続く廻廊。寝殿造りなので廻廊が多い。
太陽光が海面から反射して軒や柱がキラキラ。
やはり厳島神社は海上がいい。

さあ、弥山(みせん)に登ろう。

ロープウェイの駅がある紅葉谷公園に向かう。

10分ほど歩くと「あと一息!!」の看板。

六人乗りロープウェイに乗り込む。

ぐんぐん登る。ポツポツと紅葉が始まっている。

獅子岩駅に着く。

獅子岩展望台。
景色を撮影するダンナさんを撮影する奥さん(だと思う)を撮影する私。

手前の向かって右の大きい島が、大奈佐美島(おおなさびじま)、別名 大那沙美島(おおなさみしま)
同じく左の小さい島が、絵の島(えのしま)
向こうの右が江田島(えたじま)

手すりに取り付けられた覗きパイプ。

パイプから覗くとその島が見える。

こんな感じ。江田島の市街地が見える。いいね。

向こうに弥山山頂が見える。あそこまで歩く。30分ぐらい。

ずっと階段を登り続ける。大きな岩が見えてきた。

大日堂。
右手の階段を登り、展望台に向かう。

白っぽい大きな岩が見えてきた。

岩が岩を支えている。下をくぐる。

岩の下をくぐり、さらに登る。

降りてくる外国人観光客とすれ違う。陽気に英語で話しかけてきた。
わかったふりで、イェイ! みたいなジェスチャーでごまかす。

岩の前で記念撮影する外国人観光客。

外国人観光客でいっぱい。ぱっと見、7割が外国人。

岩の向こうに展望台。行ってみる。

展望台からの風景。

遠く、はげ山の上に人が見える。駒ヶ林。
15分ほどで行ける。ということが後でわかった。

向こうが江田島、こちらが大奈佐美島。

島々の眺めに感動する外国人観光客。
※「感動する」は推測。

昼食にしよう。

昨日の食べ残しのパン。半分ほど残ったのを持ってきた。

粒餡は美味しいが、皮がフカフカすぎるかな。

下りはロープウェイに乗らず、歩くことにした。
大聖院に向かうコースを歩く。50分ほどの予定。

水掛地蔵堂。

鯨岩。

仁王門。

厳島神社。右上に五重塔。
あずまや展望台(里見茶屋跡)からの風景。

大聖院が近づく。お地蔵さんがかわいい。

大聖院を過ぎ、厳島神社前の土産物屋通りを歩く。

焼き牡蠣を食べてみた。プリプリ。ちょっと塩気が強いかな。

千畳閣(せんじょうかく)。正式名は豊国神社(とよくにじんじゃ)。
厳島神社のすぐ隣。

入場料100円を払い、上がってみる。

たくさんの絵馬の一つ。武将が鐘を運んでいる。

立体的な木彫りの絵馬。絵じゃないのに「絵馬」でいいのか?

絵馬を描いた絵馬。絵馬なのか? もはや写生画。面白い。

絵を描いたしゃもじ。青銅色のは何かわからない。

西日が射しこむ。

廊下には柱の影が長く伸びる。

西日に輝く五重塔。

小路からの風景。

さあ、広島市の宿に戻ろう。

フェリーからの風景。
残照に輝く海が印象的だった。

【本日のデータ】
フェリー:片道180円。往復360円。往復割引なし。
手焼きもみじまんじゅう:1個100円。
厳島神社:昇殿料 300円。
宮島ロープウェイ:片道1000円(往復の場合は1800円)
焼き牡蠣:2個セット 500円。
豊国神社(千畳閣):昇殿料 100円。

【本日の宿】
昨日と同じ。広島市内。駅の近く。

2019/10/22 糸島半島をツーリング(D246)

今日は、糸島半島ツーリングだ。半島をグルっと回る志摩サンセットロードを走る。

志摩姫島が見える。いい天気だ。

志摩サンセットロードを走り、立石山に向かう。

立石山登山口に着く。駐車スペースには車でいっぱい。
隙間を見つけて相棒バイクを停める。

立石山頂上までは、400m、15分。

登山道はこんな感じ。樹木が低く眺めがいい。

写真の中央やや右が山頂。

山頂の岩に腰掛ける若者。

山頂到着。ファミリーが休憩中。

山頂からの風景。北方向。

芥屋の大門(けやのおおと)がある尖った津。
※芥屋の大門:海蝕洞(かいしょくどう)。海から洞窟が見えるらしい。

山頂から少し下ったところからの風景。北東方向。
岩が山肌から露出している。手前の岩は今にも落ちそう。

山頂付近にはファミリー&カップル。

昼食は「安納芋のモッチケーキ」134円(税別)
安納芋(あんのういも)の味&しっとり感で、期待以上に美味しかった。

芥屋の展望台登り口にある鳥居。向こう側は海岸。

その海岸。黒い石が並ぶ。

芥屋の展望台に向かう。距離180m/1分、6~7分。

芥屋の展望台からの風景。「芥屋の大門」が見える。

LONDON BUS CAFE
女友達2人を撮る若い衆。を撮る私。

桜井二見ヶ浦の夫婦岩。

鳥居の向こうに夫婦岩が見える。白の鳥居もいいなあ。

【本日のデータ】
安納芋のモッチケーキ:ローソンベーカリー製

【本日の宿】
昨日と同じ。

2019/10/05 雲仙岳に登る(D229)

さあ、今日は雲仙岳(うんぜんだけ)に登るぞ。

雲仙岳は複数の山々から成り立っている。
有名なのは三岳(三峰)と呼ばれる普賢岳(ふげんだけ)・国見岳(くにみだけ)・妙見岳(みょうけんだけ )。ここに登るのが王道だろう。
普賢岳のすぐ近くに平成新山(へいせいしんざん)があるが、ここは登山禁止だ。

0840 相棒バイクで宿を出発。

0909 仁田峠第二展望所に到着。

有明海が朝の太陽に輝く。
有明海の向こうに熊本の金峰山が見える。

パノラマで撮ってみた。左端には平成新山。

展望所の解説。赤い点線の部分が平成の噴火で出現した平成新山。

撮った写真に境目の赤線を入れてみた。赤線の上が平成の噴火でできた新山。
赤線の下は緑色、上はグレー。色がハッキリと違う。

雲仙ロープウェイの駅が見えてきた。右手遠くには平成新山。

0948 雲仙山頂駅に到着。

ここからロープウェイに乗る。
左上に遠く妙見岳駅(みょうけんだけえき)が見える。

0955 出発。

麓が遠ざかる。

景色が変わっていく。

0957 妙見岳駅に到着。3分で着いてしまった。

雲仙周辺の立体模型がある。

雲仙岳をアップで。
右上から、黒っぽいのが平成新山、光るランプが普賢岳、その左下のランプが国見岳、その下(赤い線が交わったところ)のランプが妙見岳。
位置関係がよくわかる。いいね!

外に出ると観光客がいっぱい。駅舎の上に見えるのが妙見岳展望所。

1010 展望所には観光客がいっぱい。みんな平成新山を見ている。

駅舎方向を見下ろす。赤い部分は駅の脇の展望台。

山々の案内板。矢印が短いと近く長いと遠い。

右上が平成新山。左のでっぱりが普賢岳。今日は、あそこまで歩くのだ。

平成新山の山頂をアップで。犬歯のような岩が凄い。

1021 妙見神社に到着。

妙見神社から山頂へ行く道があるが、立入禁止。
妙見神社に来れば妙見岳に登ったことになるのだろう。

神社脇のルート掲示。
現在位置は左下(オレンジで「妙見神社」とある)。
歩くルートは時計周り。国見岳山頂(左上)→4鬼人谷口→5西の風穴→8北の風穴→10鳩穴わかれ(右上)→13立岩の峰→16霧氷沢分かれ→18普賢岳→普賢岳山頂→3紅茶茶屋→2あざみ谷→ロープウェイ妙見岳駅。

山道にはこんな植物が。毒々しい色が目立つ。名称不詳。

1030 妙見神社を出発。

1035 国見岳が見えてくる。樹木の間からのぞく国見岳。

左は平成新山、右は普賢岳。歩くにつれ位置関係が変わっていく。

国見岳を見上げる。中央左上、岩場を降りる二人(青色)が見える。

鎖場を登るのは楽しい。

振り返ると妙見岳。写真の上から下へ尾根に沿って歩いてきたことになる。

2回目の鎖場。楽しい。

1102 国見岳山頂に到着。妙見神社から約30分。

遠く有明海が見える。

平成新山をバックに記念撮影。

1120 国見岳山頂を出発。

鎖場を下る。さすがにちょっと怖い。

普賢岳方向に向かう。
今日のオヤツはカカオ100飴。サクッと美味しい! と書いてある。確かに。

1157 西の風穴(かざあな)

岩場に根を張る樹木。見るたびに逞しさに驚く。

1210 北の風穴

1215 鳩穴分かれに島着。

実際の風景と解説写真がピッタリ一致。うん、わかりやすい。

よく整備された石の階段。

1225 立岩の峰。立入禁止柵の向こう側は平成新山。

眼下には島原市と有明海。

背の高さほどの樹木が続く。平成新山の山頂が見える。

1232 立岩の峰に到着。

平成新山をバックに記念撮影。

岩の形が面白い。

1320 普賢岳山頂に到着。

みんなで仲良く記念撮影。後ろで尖っているのが平成新山山頂。

1345 下山開始。

下りはロープウェイを使わず、歩く。

昼食は小粒のアンドーナツ。昨日食べた残りが6個あったので持ってきた。
休憩のとき少しずつ食べ、これが最後の1個。
う~ん、美味しい。オニギリもいいが、アンコ系もいい。

1445 鳥居に到着。ここはどこ?

1447 鳥居から2分でロープウェイ妙見岳駅に到着。
普賢岳山頂からちょうど1時間。下山は予定より早かった。

出発から約5時間。登山としてはちょっと軽めでちょうどいい。

さあ、宿に戻って温泉に入ろう。

【本日のデータ】
ロープウェイ:片道730円。
コース:歩いたのは雲仙岳の一般的な推奨コース。ロープウェイを使わず登る場合は、プラス40分。こちらもおススメ。

【本日の宿】
昨日と同じ。小浜町市街地。今日も温泉タマゴとウェルカムドリンク(16種類の野菜ジュース)をいただく。宿に温泉があるので、登山後は嬉しい。