2019/11/11 山陰海岸を経て城崎温泉へ(D264)

今日は鳥取市から山陰海岸沿いに城崎温泉まで走る。約90km。
山陰海岸は国立公園・ジオパークになっていて、奇岩などが多い。
あちこち立ち寄りながら走る。

網代港。イカ釣り船。
船上には電球が並ぶ。これでイカを誘い寄せる。

網代港。埠頭付近。

鴨ヶ磯。

網代港。千貫松島。

岩美町田後あたり。住宅より高いところにお墓。

浦富海岸。

穴見海岸展望所から。

展望所の駐車場にはこんな車が。
フロントガラスの上部中央にプクッと膨らんでいるのはエアインティーク。
ここから空気を取り込み、運転席の後ろにあるエンジンを冷やす。

ロータス エキシージS
2007年型。スーパーチャージャー搭載、221馬力。

持ち主の方といろいろお話。マニアだ。

ハンドルがない!
乗降するときにハンドルが邪魔なので、外してある。

乗ったら、ハンドルを取り付ける。
ハンドルはナルディ or モモ。どっちかだろう。

グオーン、という低音を響かせて走って行った。気を付けてね。

香美町付近。看板工房の看板。
「手抜き」という文字が目立つ。
と思ったら「手描き」だった。そりゃ「手抜き」を売り物にはしないよな。

竹野浜付近。
白い点はカモメの水兵さん。休憩中。

後ケ島。
岩礁上に建物がたくさん。人の気配なし。あれは何? 未調査。

城崎(きのさき)温泉に到着。

木屋町通り。

同じく木屋町通り。

御所の湯。

一の湯。

ゆとうや 西村六左衛門。

湯の里通り。

今日は降ったりやんだり。また降り出した。
そろそろ温泉に入って暖まろう。

【本日のデータ】
山陰海岸はジオパークになっている。あちこちに奇岩がある。それぞれ見るためには駐車場から歩く必要がある。遊覧船もある。岩に興味があれば面白いかも。
車はとても少なく、ロータスに会える確率はわずか。

【本日の宿】
城崎温泉。北柳通り付近。宿には温泉がない。
宿から入浴券をいただき、一の湯に入った。

2019/11/10 鳥取砂丘を歩く(D263)

鳥取と言えば砂丘。

行ってみた。

観光客と足跡がいっぱい。
向こうに第二砂丘列(馬の背)の背が見える。
今、いるのは第三砂丘列。市街地から階段を上がったところ。

こちらはラクダに乗ってご満悦。

1時間ほどかけてグルっと砂丘を回る。
写真は私の靴の足跡。左足。かかとの外側が減っている。ガニ股の証拠。

馬の背に登ってくる人たち。このあたりは最大急斜面。
足跡だらけ。ま、観光地だからね。

観光客が歩かないところを探してみると、、、

足跡のない風紋発見。探せばあるもんだね。

【本日のデータ】
鳥取砂丘:グルっと一回り1時間。1度は来てもいいけど、1度でいい。ビジターセンターの、なぜここに砂丘ができるのかを解説した展示が面白かった。

【本日のマニアック】

ホンダ ワルキューレ(Valkyrie)サイドカー付。
排気量 1520cc
重量 333kg(サイドカー除く)

サイドカー席。
「一匹狼」と「美人の方の指定席」は矛盾してない?

【本日の宿】
昨日と同じ。鳥取駅近く。

2019/11/09 (速報) 大山環状道路&倉吉白壁土蔵群&白兎神社を経て鳥取へ(D262)

大山(だいせん)の周りをグルっと走る大山環状道路を走る。

ずっと紅葉が続く。

倉吉白壁土蔵群。

その中の一つ。元醤油蔵。築120年以上らしい。

淤岐嶋(おきのしま)
このあたりは、因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)伝説の場所。
赤い鳥居の中に遠く見える白いものは因幡(いなば)の白兎かも。

白兎神社(はくと じんじゃ)
因幡の白兎を祭っている。

【本日の宿】
鳥取駅近く。

2019/11/08 (速報) 大山に登る(D261)

昨夜泊まった宿は大仙(だいせん)の麓。
うっかりしていた。
大仙は日本百名山の一つだった。しかも、紅葉真っ盛り。天気もいい。
これは登らくては後悔しそうだ。

で、予定を急遽変更して大山に登ることにした。

大山に向かう。形のいい山だ。

無事登頂。
なのだが、残念なことが、、、
これは速報なので省略。詳報を待て。

下山時の風景。
写真を撮りまくっていたら、陽が傾いてきた。

夕陽に映える隣の山。名称未確認。あとで調べます。

ブナの黄葉真っ盛り。

ブナの黄葉は自然な感じがする。モミジとは違う趣がある。

4時間コースを6時間かけ、日没直前に下山。

相棒バイクで、登山口から宿に向かう途中の風景。
街の灯は米子市。

取り急ぎ、速報で御容赦。
明日・明後日は予定が満杯なので、しばらく速報が続きそう。

【本日の宿】
昨日と同じ。大山の麓。

2019/11/07 足立美術館の庭園&魯山人(D262)

境港市の宿を出るときに、ご主人といろいろお話。
オリジナルナンバーには市ごとの特徴があって面白いよね、という話になる。

で、境港市のオリジナルナンバーは?

ゲゲゲの鬼太郎。

宿の近くに、水木しげるロード、というのがあり、ゲゲゲの鬼太郎の妖怪たちが道端に並んでいる。道は通ったが、興味がないので写真は撮らず。

40分ほど走り、足立美術館に着く。
広い駐車場を抜けて美術館の建物脇に相棒バイクを停める。

美術館。
えっ、こんな感じ? 有名な庭はどこ?
と思ったが、これは新館。

本館はこちら。庭は建物の向こう側。

中に入り、少し進むと、創始者の足立さん像と庭園日本一の碑。

確かに庭園が素晴らしい。手入れが行き届いている。

生の掛軸に観光客が入り込んでいるのは残念だが、ま、いたしかたなかろう。

展示品では、魯山人の作品が素晴らしかった。陶器はもちろんだが絵もいい。
いつどこでどんな作品を見ても、魯山人はすごい! といつも思う。
2020年4月に足立美術館に魯山人館がオープンするそうだ。
120点もの収蔵作品が展示される。何年かあと、また来よう。

【本日のデータ】
足立美術館:入館料 2300円

【本日の宿】
足立美術館から東へ35kmほどのところ。大山の麓。

2019/11/06 現存天守12城の一つ、松江城天守閣に登る(D261)

現存天守12城は、江戸時代以前の天守閣が現在も残っている12の城のこと。松江城はその一つ。有名なのは松本城や姫路城。

相棒バイクを駐輪場に停め、徒歩で天守閣に向かう。

下から見上げると存在感が凄い。登城する武士の気分になる。

野面積み(のづらづみ)の石垣が特徴的。

興雲閣(こううんかく)
城内に突然現れる洋風建築。ちょっとびっくり。明治36年築。

館内に入る。入場無料。

1階廊下。
窓からの光が美しい。

階段踊り場。

2階ホール。

貴賓室(きひんしつ)
手前は絨毯、向こうは畳。和洋の組み合わせが面白い。

バルコニー。
外壁がすべて同色のペンキで塗りつぶしてある。内装に比べて芸がなさすぎ。

興雲閣を出て天守閣に向かう。

派手さはないが、これこそ本物の天守閣。
1607年築。木造複合式望楼型 4重5階地下1階。
前に出っ張っているのは、附櫓(つけやぐら)。

何とも印象的な石垣だ。
野面積み&乱層積み。コストを抑えて実用性重視。
木造部分の黒色が、石垣とよくマッチしている。

附櫓(つけやぐら)の正面。
中央に矢狭間(やざま)、左右に石落としが見える。

下から見上げたところ。右が矢狭間、左が石落とし。

私が敵方なら、こんなに近くまで来ず、遠くから火矢で攻めるな。
木造なので火攻めには弱そう。

附櫓の入り口。鉄で覆われた門扉が渋い。

反対側。下側に小さい出入口が付いている。実用性重視の設計。

附櫓の階段を登り、振り返ったところ。右下から入ってきた。
壁沿いの通路は、石打棚(いしうちだな)。この上から鉄砲や矢を打つ。

天守閣の地下にある井戸。籠城(ろうじょう)用。

井戸を覗き込む。穴の周囲が石積みだ。しっかり作ってある。

祈祷札(きとうふだ)のレプリカ。本物は保管してある。
これに書かれた日付で天守完成時期が明確になり、国宝指定の要因になったとか。

上層階に登る。

矢狭間と石打棚。形が異なるものがあちこちにある。

一番手前の柱は通し柱。地階と1階を貫く。
通し柱は、地階→1階、1階→2階、2階→3階、というように交互に組み合わせてある。築城技術の一つだ。

包板(つつみいた)で包まれた柱。心材の周りに板が貼ってある。

包板を留めていた鎹(かすがい)

柱に「十ノ九下」と彫られているのがわかる。
彫込番付(ほりこみばんづけ)は部品番号。設計図で指定された場所に使う。

う~ん。梁がじゃまになって、上下が本当に1本の柱なのか、確認できない。

花頭窓(かとうまど)

外からだとこう見える。
実用性一点張りではなく、ちょっとした飾りもあったということ。

並ぶ柱が壮観だ。

外に張り出した梁の上に5階部分の柱を乗せている。
力を分散する構造なのだという。これも築城技術の一つ。

最上階の5階へ上る。

パッと視界が開ける。四方が大きく開かれていて、涼しい風が吹き抜ける。
最高の気分だ。
この松江城は「望楼型」に分類される。確かに。納得。

城下を見下ろす。しばし城主気分を味わう。

と、そこへテレビクルーが、、、

消火設備や消火体制の説明をする係員。
首里城の火災を契機に防火・消火体制を取材しているのだろう。
この城が燃えたら切腹もの。
消火器・消火栓だけでなく、スプリンクラーなども検討しないと。

松江城近くの武家屋敷。

武家屋敷裏手の蔵。扉が印象的だ。

松江城は堪能した。
今日の宿、境港に向かおう。

【本日のデータ】
興雲閣:入場無料。
松江城天守閣:登閣料 680円。(ボランティアの)ガイドさんは日曜日のみ。予約が必要かも。

【本日の宿】
境港市。ゲゲゲの鬼太郎のキャラクター像が並んでいる、みずきロードの近く。

2019/11/05 出雲大社&古代出雲歴史博物館を観る(D260)

神社系にはあまり興味がない。
のだが、出雲大社(いずもおおやしろ/いずもたいしゃ)は別だ。あと伊勢神宮も。
出雲大社は全国の神さまが集まる場所だし、伊勢神宮は20年に一度遷宮がある。
両方に共通するのは、朱塗りではなく木材の色のまま、という点。
自然のあらゆるところに神々がいる、という考え方としっくりくる意匠だと思う。

相棒バイクで宿から7,8分走り、出雲大社の駐車場に着く。

境内のマップ。駐車場は左手にあるので、いったん正面に回ることに。

境内に入るとこんな掲示が。

ここはホタルの生息地なのか! とビックリ。

松に埋もれる鳥居。いいね。
出雲大社にはいくつかの鳥居があるが、すべて茶色系。朱塗りは(たぶん)一つもない。こういうところもいい。
朱塗り自体がダメという意味ではなく、一貫した意匠なのがいい。

松の脇を歩き、拝殿に向かう。

バンドが巻かれた松。幹が裂けるのを防ぐためだろう。
これだけ松があると手入れはたいへんだろう。

動かないウサギがたくさんいるエリア。
因幡(いなば)の白兎(うさぎ)らしい。

縁(えん)むすびの碑(いしぶみ)
古事記に基づいた想像画が石にはめ込んである。
ここにはウサギはいらないと思うが、、、

因幡の白兎の像。
大国主神(おおくにぬしのかみ)がウサギを見下ろしすぎ、、、

ムスビの御神像。
手前は大国主神、金色の玉が幸魂奇魂。

銅鳥居から拝殿を観る。
鳥居の色と拝殿の色がよくマッチしている。

拝殿の注連縄(しめなわ)
存在感が凄い。神楽殿のよりも小さいが、こちらのほうが美しい。

拝殿全体。青銅色の屋根が印象的だ。
団体観光客とカップルがいたるところに。

御本殿。
近くまで入れないので、ここから撮るのが精いっぱい。
手前の木にはおみくじが巻かれている。

御本殿前の八足門(やつあしもん)
この向こうには楼門。さらにその向こうに御本殿。
御本殿へのダイレクトアクセスは難しいのだ。

御本殿の屋根。檜の皮葺き。
60年に一度、葺き替える。これを遷宮(せんぐう)と呼んでいる。
伊勢神宮の遷宮は20年に一度、建物すべてを建て替える。
出雲大社は建物は建て替えないのに遷宮と呼ぶのは、昔は建て替えていたなごりかもしれない。

古代出雲歴史博物館。
出雲大社のすぐ隣。徒歩5分。
ここには面白い模型があるのだ。楽しみ。ワクワク。

博物館を入ったところに展示されている発掘物。柱3本。
古代の出雲大社に使われていた柱。3本の柱を束ねて1本のように使っていた。
発掘調査で発見されたもの。学術的には一番の目玉。

面白い模型の一つめがこれ。
古代の出雲大社の仮説模型。5つあるうちの2つ。
5人の研究者の仮説に基づいた模型が並べられている。
1/100ぐらいのスケール。

別の2つ。高さと階段の長さが異なる。

面白い模型の二つめ。
これまでとは別の仮説模型。なんと1/10サイズ。
5つの仮説模型のうち一番高く階段が長いものを1/10サイズで作ってある。
高さ48mの1/10なので、4.8mということになる。
階段の白い人間2人と比較すると、その大きさを感じられる。

造りの異なる神社の模型が5つ。
一番手前は出雲大社。

豊受大神宮(とようけ だいじんぐう)正殿(しょうでん)
別名、伊勢神宮外宮(いせじんぐう げくう)正殿

住吉大社本殿(すみよし たいしゃ ほんでん)

宇佐神宮本殿(うさじんぐう ほんでん)

加茂別雷神社本殿(かもわけ いかづち じんじゃ ほんでん)
通称、上賀茂神社(かみがもじんじゃ)

春日大社本殿(かすがたいしゃ ほんでん)

神社の造りのこの多彩さ。いいね。
これから回るエリアにあるものには行ってみたい。

千木(ちぎ)、勝男木(かつおぎ)という名称が面白い。由来は未調査。

銅鐸(どうたく)
上を持ち、打器で叩いて音を出す楽器。

手前の明るいところは上からの照明。
なかなか良い演出をしている。

発掘調査で掘り出された銅剣(の写真)
すごい数だ。358本。

発掘された銅剣358本がすべて展示されている。
上部には同じ数の新品模造品。当時の輝きを伝えるためだとか。
派手な演出。壮観だが、模造品は1本で十分だ。と思う。
やり過ぎると逆効果になる。と思う。

発掘された358本すべてを展示しているのはグッド。
一本一本が、それぞれの銅剣の形に彫られた木板に収められている。
う~ん、芸が細かい。発案者は誰? 会ってみたい。

模造品。
ほらね。1本で十分でしょ。これだけでも過剰気味。

発掘された銅鐸。
ボロボロなのもあるが、形を留めているものが多い。

銅剣や銅鐸が発見された場所を示す展示。
展示方法&並べ方が美しい。どの展示も美を意識している感じ。いいね。
企画・設計した学芸員さんと会ってみたい。

出雲大社&博物館は堪能した。
松江市の宿に向かおう。

と、突然、、、

巨大なドーム、、、
なんじゃこりゃ!

出雲ドーム。
複合スポーツ施設。目立つのはいいね。場所がすぐわかる。

【本日のデータ】
出雲大社:境内への入場は無料。お賽銭の上限なし。下限もなし。
古代出雲歴史博物館:入場料 620円。出入回数の制限なし。
発掘された銅剣:358本。

【本日の宿】
松江市内。個人経営ホテル。安いが適正価格かな。部屋に湯沸かし器がないので、朝、コーヒーを入れるのがたいへんだった。

2019/11/04 世界遺産 石見銀山を経て出雲に(D259)

今日は出雲に行く。150kmぐらい。4~5時間か。

途中で出会った集落。観光地ではない、こういう風景が好き。

観光地ではない棚田。いいね!

途中で出会った典型的な里山の風景。

石見銀山(いわみぎんざん) 世界遺産センターに着く。
「石見」と書いて「いわみ」と読む。

銀山の坑道の模型。工夫された面白い展示だ。

銀山全体の模型。
右側の緑の部分は仙ノ山。左側が坑道。光っているのは坑道の一つ。

このボタンを押すと、該当する場所が光る。
どこを押したのか忘れてしまった。

石見銀山遺跡の範囲。けっこう広い。

石見銀山中央部の集落。伝統的建造物群保存地区(伝健地区)。
せっかくなので歩いてみよう。

駐輪場脇の自転車タクシー。VEL TAX.電動アシスト付き。

伝建地区入り口の地面に埋め込まれた案内マップ。
なかなか面白い。が、気づかない人も多いのでは。

木製ミシンの看板があるお店。

店内のオブジェが目を引く。いろいろ工夫されたお洒落なお店。

昔の町並みがずっと続く。

土壁が夕方の光に輝く。

軒先に下がった何か。単なる飾りではないような、、、

渋い。側面の造りが独特だ。

観世音寺がある高台。お寺は陰になって見えない。

登ってみる。

銀山の町並み。狭い谷あいに密集しているのがよくわかる。

大胆な色遣い。歪みがある窓ガラス。昭和初期、古き良き時代の産物。

熊谷家住宅。

中央の出入口から中を覗く。虎が描かれた屏風が印象的。

大森代官所跡。
今は石見銀山資料館になっている。集落の端にある。

来た道を戻る。

「酢醸造元」の看板がある家の二階。
障子の穴がとても気になる。きれいに四角く切り取られているのはなぜ?

代官所地役人 旧河島家。

一般の家の軒先。

大きな下駄が目立つ有馬光栄堂というお店。

元祖 手造り 銀山あめ、というのを買ってみた。350円。
銀の鉱石っぽく仕上げてある。

土と板の対比が美しい。土壁の落書きが残念。

剥がれた土の形が面白い。中央の小さな屋根がついた何かが独特。

自販機。木製カバーがグッド。

柿が熟している。こういう風景もいい。

だいぶ長居をしてしまった。さあ、出雲に急ごう。

途中で見かけ、何だろうと行ってみた。
立神岩(たてがみいわ)
巨大な断層が印象的だった。

【本日のデータ】
走行距離:約150km
石見銀山:龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)という坑道も見学できる。車が通行できない道を歩く必要がある。徒歩45分。往復+見学で約2時間。今回は時間不足でパス。

【本日の宿】
出雲大社の少し北西。海岸沿い。

2019/11/03 三段峡を歩く(D258)

今日は、三段峡を歩く。
三段峡は、広島県の北西部にある渓谷だ。
タイミング的に紅葉が見られるはず。

朝からどんより曇っていて寒い。お日様がないとテンションが上がらない。

宿から25km、1時間ほど走り、三段峡エリアの水梨駐車場に着く。

水梨駐車場。後ろの山が少し色づいているが、思ったほどでもない。
今年は紅葉が1週間ほど遅いらしい。

案内板。
11/24まで 猿飛渡船は 毎日運航 と貼ってある。
猿飛渡船というのが有名らしい。

さあ、出発しよう。

クマの目撃情報がありました だって。
大きな澄んだ音で鳴る鈴を付けてきたから大丈夫。

ロードガードの上が独特の形だ。尖った石が埋め込んである。

葭ヶ原(よしがはら)

100mごとに埋め込まれた表示。わかりやすくていいね。

ところどころで少し色づいている。

紅葉していなくても、この雰囲気は好き。

絵になる風景。

三段滝が見えてきた。

三段滝。正面から。

50分ほど歩き、二段滝手前の猿飛渡船に着く。

渡船の出発。15分で二段滝までを往復する。
100人近くが行列を作っていて、1時間以上は待ちそうなので乗るのはやめる。
待つのは嫌いな性分。10分が限度。

40分ほど歩き、水梨駐車場に着く。
もう14時を過ぎた。お腹ペコペコ。

天ぷら蕎麦を食べる。600円。
予想以上に麺に腰があって美味しかった。

温まった。さあ、相棒バイクで宿へ向かおう。

深入山(しんにゅうざん)
ススキがいい感じ。

深入山オートキャンプ場。
紅葉が真っ赤。写真加工ではなく実際にこんな色。

交差点脇の風景。

紅葉は少なかったが秋の風情は堪能できた。
コンビニで夕飯を買って宿に帰ろう。

【本日のデータ】
三段峡:すべてを歩くと30km、6~7時間。今回は一番奥だけ、3時間ぐらいを歩いた。

【本日の宿】
昨日と同じ。

2019/11/02 原爆ドーム&広島城に立ち寄り、三段峡へ(D257)

今日は、広島県の北西部、三段峡近くの宿まで移動する。明日は三段峡を歩く予定。
広島市から約50km、2時間弱なので、余裕だ。
原爆ドームに寄って行こう。

と、向かう途中、パトカーに捕まる。

直進禁止の交差点を直線してしまったのだ。
納得できず現場検証。確かに直進禁止の標識がある。
でも、道路には直進の通行帯があり、路面には ↑ が描かれていた。
直進OKなのはバスだけ、と警察官。
確かに直線禁止の標識の下には、小さく「バスを除く」と書いてある。
バスのあとをついて走り、標識をきちんと確認しなかったのが敗因、というわけだ。
う~ん、騙された! という気がするが、、、
徹底抗戦しても法律上勝ち目はない。
マラソンも札幌に決まったことだし、小池都知事と同様、合意(納得)なき決定(処罰)に従うことにした。
2点減点、反則金6000円。2日分の宿代が消えた。

赤信号で止まってもバスの直後だったら、陰になって標識は見えないのではないか。
次回、広島に行ったら現場検証してみたい。
なんてね。今はカッカしてるけど、反則金を払った3日後には忘れてるだろうな。

気を取り直して、原爆ドームに立ち寄る。

原爆投下前。広島県物産陳列館。

爆発の瞬間(イメージ)
写真左手上空600mで爆発した。爆心地から100m.

爆心地。現在は医院。

写真右上に鳥居がある(赤丸部分)。倒れていない!

神社名を書いた額(名称未調査)も残っている。吹き飛ばされなかったとは驚き!
今なら「奇跡の鳥居!」と大騒ぎかもしれない。
爆心地で偶然お会いしたガイドさんに尋ねると、広島城の入り口に移設されている、とおっしゃる。

行ってみよう。

これだ。
補修個所はごくわずか。凄い!
神社名を書いた額(名称未調査)は新しいものに交換されている。
当時のものはどうしたのだろう。気になる。見てみたかったが調査時間がない。

鳥居の向こうの広島城に向かう。

お決まりのツーショット。
天守閣は戦後のものだが、石垣は昔のもの。やはり主役は石垣になる。

天守閣(資料館)に入る。
外はそれっぽく再現しているが、中は資料館仕様。コンクリート製。

最上階(6階だったと思う)からの風景。ビルとビルとビル。

こちらはマンション。
どちらも復興の成果。眺めが悪いと言うのは筋違い。

一部にはこんな景色も。紅葉が始まっていた。

【本日の標語】
気をつけよう 広島市内の 直進禁止
気をつけよう 違反を誘う 路面の表示
気をつけよう 違反を待ってるパトカーに

【本日のデータ】
原爆ドーム:立入禁止。
広島城:入館料 180円(65歳以上の料金、若い大人は370円)。
不倒の鳥居:爆心地に近かったので爆風が真上から来た、だから倒れなかったらしい、と鳥居の近くにいた警備員さんはおっしゃっていた。
なるほど、とは思うが、それなら神社名を書いた額が落ちなかった理由がわからない。謎は深まる。(数年後の)次回訪問へ続く。
広島県警パトカー:違反多発地点を常時徘徊。職務に全力を尽くす。

【本日の宿】
三段峡近く。筒賀温泉。