2021/08/11 しまなみ海道 4日目 生口島で軽登山、大三島を一周(D293)

※2021/08/13 15:50 尾道の宿でブログ執筆終了。2日遅れの公開です。

大三島をろくに走らず尾道まで来てしまった。
心残りなので、大三島まで戻り、島を一周しよう。
ついでに、生口島で大規模自転車道を走ろう。
おっとその前に、因島で、はっさく大福も食べなくちゃ。

0830 出発。今日も予定が盛りだくさん。

0920 向島は素通りし、因島のはっさく屋に到着。

うしろは因島大橋。
ここは有名なお店らしい。
弟が5月末にしまなみ海道を自転車で走り、はっさく大福が美味しいので超おススメ、と言っていた。弟一家はグルメ家族だ。きっと美味しいことだろう。楽しみ!

と思いながら、中に入って買おうとすると、、、

今期のはっさく大福は、終了しました。

ガ~ン!!!

どうして、どうして、ねえ、どうして?

はっさく大福は10月ごろから始まって5~6月までなんです。
旬は1~2月ですね。

じゃあ、この「はっさく+甘夏大福」のはっさくは?

それは生産者がこれ用に保管してくださっているものなんです。
量が少ないのとはっさくの収穫時期の関係で酸味が少ないので、甘夏の酸味で補っているんです。

じゃあ、弟ははっさく大福が食べられる最後のタイミングで来たってことか。
さすがグルメ王。

では、「はっさく+甘夏大福」をいただくことにしましょう。200円。

あと、「ぶどう甘夏大福」も。250円。

因島大橋を眺めながら大福の食レポ開始。

「はっさく+甘夏大福」
はっさくと甘夏の酸味、白あんのやさしい甘さ、ほのかな冷たさ、それらが絶妙にマッチしていて、汗だくで走ってきた疲れを癒してくれます。
美味し~い!
「はっさく大福」ではないけれど、これはこれでグッドです!
写真、大福の断面が汚くてすみません。そっとかじったんですが、大福が柔らかいので潰れました。

「ぶどう甘夏大福」
ぶどうの甘さと甘夏の酸味に、白あんのやさしい甘さとほのかな冷たさが加わって、絶妙なバランス。「はっさく大福」期間終了で落ち込んだ心を癒してくれます。
これも美味し~い!
夏だけに食べられる期間限定商品。これは病みつきになりそう。
写真、大福の断面が汚くてすみません。そっとかじったんですが、やっぱり潰れました。

1130 生口島に到着。

大規模自転車道の入り口。ここを走るにはレンタルサイクルが必要。

観光案内所が近くにあり、レンタルサイクルをやっている。
借りる前に、大規模自転車道について教えていただいた。

ああ、あそこ。あそこは短いよ。あっと言う間に終わっちゃうよ。
30分ぐらいかな。

借りる単位は1日ですよね。3時間とかはない?
ないのかぁ。1日2000円で借りて往復1時間乗るだけじゃあね。

自転車道の脇を一般道も走ってるから、そこを走ればいいんじゃない。
その原付で行くんだよね。
その先に茶臼山城跡というところがあるから行ってみたら。
途中でバイクを置いて少し山を登るんだけど。
城はないけど、小さな石碑があるの。眺めがいいところもあるし。

そうなんですか。歩くの面白そうですね。行ってみます。

というわけで、予定にはなかった小登山に出発。

ここだ。
「茶臼山城跡➡」の表示がある。ここから歩く。
たいしたことないだろうから、カメラだけ手に持っていけばいいか。
と考えたのが失敗だった。

1150 歩き出す。

最初はコンクリートの整備された道。台風の影響はあるが問題なく歩ける。

1200 眺望がいい広場に着く。ここまでで10分。

遠く高根大橋が見える。あの黄色はいいね。すぐわかる。

シダが茂る急坂を上る。
何だか、聞いた話と少し違ってきたぞ。

坂がどんどん急になる。30度ぐらいか。
地面は枯葉や小枝におおわれていて、ちょっと気を抜くと、ズルっと滑る。
前のめりになって手をつかないと進めない。
片手にはカメラ。ウエストポーチに入れてくればよかった。失敗だ。
「ちょっと歩くようだけどね」と言ってたが、「ちょっと歩く」というレベルじゃない。

見上げると急坂の先に白い構造物。あそこか?

違った。わずかな平地に何かの設備。城跡とは思えない。
上に向かう細い道が木々の中に見える。
こうなったら山頂まで行くだけだ。

1215 やっとの思いで山頂と思われる場所に到着。歩き出して25分。登山なら6合目から7合目までを歩いた気分。

360度、視界なし。見まわす限り、木と木と木と木。
看板も碑も何もなし。
しかたないので、特徴のある樹をバックに登頂証拠写真。

下山は登るより怖い。
身体を横にして、滑らないよう、一歩一歩慎重に降りる。

1255 相棒バイクのところまで戻る。歩き出してから1時間5分。汗でTシャツ・パンツ・ズボン、すべてビショビショ。みんな登山用だから、宿に着くころには乾いているだろう。

大三島へ向かい多々羅大橋を渡る。

塔の先端。音叉の形をしている。
生口島の宿のご主人が、この橋の塔は音叉の形をしているから、塔の下で手をたたくと響くんだよ。叩いて音を出すものも置いてあるから叩いてごらん。と教えてくれたのだが、、、

原付専用道路には何もなし。
手をたたいてみたのだが、車の音がうるさくて響いているのかわからない。

※と、ここまで書いて調べてみた。「多々羅 啼き龍」と呼ばれるらしい。自転車&徒歩専用道には木製のバチが置いてあり、それを叩くと良く反響するらしい。原付専用道には何もなし。残念!

仕方がないから、橋の中央にゆっくりと進む。
同じ宿のご主人が、橋の真ん中に県境の表示があるよ、と教えてくれたので、それを探しながら歩く速さで進むと、、、

「多々羅大橋中央」の表示。他には何もなし。

反対側、自転車&徒歩専用道をよく見ると、青い標識が見える。

カメラを最大望遠にして撮影。確かに県境の標識だ。
もっと近くで見たかったのに。残念!
やっぱり、しまなみ海道は自転車がいいのか。

1400 大三島の道の駅 多々羅しまなみ公園に着く。

遅い昼食はこれ。
昨日買って食べきれなかったお蕎麦と茶碗蒸し。
今日、はっさく屋で追加で買った「まるごとみかん大福」
宿で氷を作って保冷バックに入れてきた。食べることに抜かりはない。

1420 時間がない。どうしても一周したいので、大福は食べずに出発。夜、ゆっくり味わって食べよう。

海の見える小高い道が続く。気分は爽快。

岬の先端を回る細い道に入る。

笹が道に覆いかぶさる。走る人が少ないのか、台風の影響なのか。

島を走るときは『しまなみ島走Map』という詳細な地図を折りたたんで、ウィンドスクリーンに挟んでいる。目的地を地図で選び、Googleマップに設定するという使い方。
Mapについての詳細は「■本日のデータ」に書きました。

島の南西部、宗方港付近。三ッ子島が見える。

蜜柑の中を走る。

海岸にはシラサギとアオサギ。

港の外れの寂しい風景。観光地ではない、こういう風景が好き。

小さい船の昇降装置かな。

(たぶん)アワビの養殖場。

アワビに見える。牡蠣じゃない。

正体不明の装置その1

正体不明の装置その2

正体不明の装置その3

砂浜の向こうは「伯方の塩」大三島工場。
伯方の塩とはいうものの、原材料はメキシコとオーストラリアから輸入している。
原材料も製造(※1)も伯方ではなくても「伯方の塩」と呼んでいいのだ(※2)
※1:工場は伯方島にもある。
※2:伯方の塩のホームページに詳しく書いてある。

大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)への参道入口。
集落をゆっくり走っていたら、たまたまここに出た。
ずいぶんさびれた通りだ。面白そう。

本気で見るなら相棒バイクは入口に置くが、ざっと見るだけのつもりだったので乗ったまま歩く速さで参道を進む。

シャッターの閉まった無人のような家。

廃屋のような家々。

荒れ果てた家が並ぶ。

と、道の反対側にはこんなカフェが。
とっても違和感! なに、ここ?

さらに進むと大三島のポスターだけがズラリ。
この家はなに?

違和感だらけで参道を抜けると、、、

大三島美術館。
何か変だ。このさびれた感じ。

ボロボロに剥げ落ちた看板。手入れしてないの???

作品も作者もまったく知らない。

入館時刻を過ぎていたので、外から覗き込む。
がらんどうの空間が広がる。展示スペースは左手の一部のようだ。
この大きな建物を作った意味がわからない。

参道方向に戻りかけるとこんな案内板を発見。

どうやら参道脇の古い建物群は歴史的価値があるものらしい。
あえて保存してある、ということらしい。

そうと知っていたら、もっとよく見たのに。
ということで、引き返してもう一度。

案内板に説明はないが、それなりの歴史がありそう。京風のデザインがいい。

スナック純。旧伊予銀行。
銀行がスナックとは、、、

鶴姫堂。
詳細不明。

村上井盛堂(和菓子)
ここは商売をしているようだ。案内板に赤い文字で書かれていた。

KOBAN(大三島駐在所)
建物は(たぶん)新しい。それっぽくデザインしてある。

石田の風呂屋。
うしろの煙突が風呂屋の名残り、と案内板にある。写真に写っていないのが残念。

鈴木薬舗。
築百数十年。参道沿いで最も古い建物。

鈴木薬舗に続く建物の窓。
青く見えるのは何だろう? 風雨よけに青い波板を貼ってあるようだ。
ガラスの欠けた個所から青い波板の欠けが見える。

せっかくなので、相棒バイクと記念撮影。
斜めになった赤いコーン、錆びた飲料水ケース、脇役もそのままなのが廃屋マニアには堪らない。

だいぶ遅くなってしまった。とにかく一周できるよう先を急ごう。

海へダイブするような道を走る。
向こうに見えるのは大久野島(おおくのしま)

残りは海沿いの道をガンガン走り、大三島一周を達成。
大三島の海岸沿いの道は快適で、自転車で走るにはいいところ。
アップダウンもあるにはあるが、フラットなコースが多く楽しめる島だ。

今日は、また生口島の宿に泊まる。ご主人、また来たの、って言うだろうなあ。

1900 スーパーで買い物をしたあと宿に到着。ご主人、生口島が好きなんだね、だって。

■本日の食レポ

宿で「まるごとみかん大福」を食べる。
蜜柑だけなので味が単調。お店で食べた2種類の方がおススメ。

■本日のマニアック
茶臼山城跡。観光地としてはマニアック。あまりオススメはしない。
大山祇神社の参道周辺の建物群。廃屋・廃墟好きにはオススメ。

■本日のデータ
はっさく屋:はっさく大福は10月~5月。1~2月が旬。200円~250円。
多々羅大橋:県境の標識、共鳴用のバチがあるのは自転車&歩行者専用道路のみ。原付には冷たい。通行料100円。

『しまなみ島走Map』
2017年5月 第2版 A判シート・縮尺1/2.5万・7枚セット 880円(税込)
「島走」は「とうそう」と読む。おそらく「逃走」か「闘争」のゴロ合わせ。解釈はお好きなように。

島ごとに一枚の大きなマップになっている。広げると島全体が見えるのは便利。
バイクのスクリーンに挟むときは、必要なところが見えるように折り畳む。
細かい情報が載っているが、制作者の主観で取捨選択している傾向が強い。
関心がないところは完全にスルー。 大山祇神社参道周辺の家屋群はその典型。「大山祇神社参道 」の名称さえ記載されていない。

『しまなみ島走BOOK』改訂版Ⅴ
2020年2月 A5版 144項 1,540円(税込)

島のガイドブック。Mapと併用している。小さくて薄いので持ち運びに便利。
サイクリストが実際に走った情報を基にしているので細かい情報が多い。
こちらも制作者の主観が強い。 大山祇神社参道周辺の家屋群については記載なし。

■本日の宿
生口島。2日前(8月9日)に泊った宿と同じ。

2021/08/10 しまなみ海道 3日目 生口島を堪能、因島から尾道へ(D292)

※2021/08/13 08:20 尾道の宿でブログ執筆終了。3日遅れでやっと公開。

今日は、まず生口島(いくちじま)を回り、因島(いんのしま)、向島(むかいしま)を経て、尾道(おのみち)に泊る予定。

見るところが多いので、いつもより早めに出発だ。
今日もよく晴れている。暑くなりそう。

0900 出発。

宿を出てすぐ、耕三寺(こうさんじ)の前に出る。
なんと派手な門。日本・中国・東南アジアなどのごちゃ混ぜデザイン。
ぐえっ、悪趣味。

無料で入れるところまで入ってみよう。

料金所の手前から中を覗く。
奥に五重塔が見える。

左手には蓮の花。

仏教系の見世物を寄せ集めた感じで、世俗臭がプンプン。
奥にある白大理石の彫刻を見たいと思っていたのだが、やめた。
きっとこんな感じの「仏教っぽいもの」だろう。
入場料1400円(シニアは1200円)を払ってまで見るようなものではない。
こういうタイプのお寺は大嫌い。
耕三寺がどんなお寺か知らないが、まともな宗教人が作ったとは思えない。

※と、ここまで書いたところで調べてみた。大正・昭和に活動した大阪の実業家が作ったらしい。耕三寺の耕三はその人の名前ということだ。やっぱりね。世俗臭が強烈だもの。世俗受けする「宗教っぽいもの」の博物館、という感じ。寺院名まで自分の名前とは、開いた口がふさがらない。

耕三寺はさっさと終わりにして島を回ろう。
生口島には「島ごと美術館」というキャッチフレーズでいろいろなアートが点在しているらしい。野外アートは経験的にはガッカリすることが多かったが、たまには感心するものもある。どんなアートか楽しみだ。

島ごと美術館『海からの贈物』
う~ん。

観光案内所前のオブジェ。
アートじゃないけど、目印になっていいよね。

島ごと美術館『一羽の鳥の為に』
絶妙なバランス感と繊細な躍動感がある。
問題は、見る角度によって背景がごちゃごちゃしがちで作品が埋もれてしまうこと。
写真を撮るときも背景がスッキリする角度を探すのに苦労した。

島ごと美術館『風の中で』
手が込んでてわかりやすく、一般受けしそう。
うしろが瀬戸田市民会館なので、こういうわかりやすい大作がピッタリ。

さて、すぐ向こうは高根島(こうねじま)。グルっと一周してみよう。

高根大橋を渡る。黄色なのはレモンやミカンの表現。だと思う。たぶん。

橋から見る瀬戸田水道(陸側)
島と島の間の海なのに、なぜ「水道」というのだろう。
海なら海峡だが、狭いから水道(水の通る道)なのか。
川じゃないのは確かだけど。

さて、高根島一周のスタートだ。

海と山と蜜柑畑を見ながら走る。
小さい島はこんな風景が見られるから好き。

たぶん、鵜(う)
カラスでもサギでもカモメでも猛禽類でもないのは確か。
日本一周3年目にして初めて見た! 貴重な瞬間かも。

得体のしれない洋風建築。
周囲の空き地も気になるし、利用してる気配がないのも気になる。
けっこう目立つ。

すぐ向こうに今治造船 広島工場が見える。

少し山側の道を走ってみる。

蜜柑畑が広がる。
収穫した蜜柑を運ぶモノレールもある。
一回でいいから乗って走ってみたい。人は乗れないのかもしれないが、、、

小高い道を走ったり、海辺を走ったりしながら、島をほぼ一周。
高根大橋の手前に島ごと美術館の作品があるので、寄ってみた。

島ごと美術館『球を包む幕舎』
理解不能。
テーマとか制作意図とか、何か解説がほしいなぁ。
球に破損個所があるのも気掛かりだ。あれも作品の一部なのか?

小高い道を走る。海辺の道もいいが、山道もいい。

蜜柑のハウスかな? ハウス栽培ならレモンかも?

細い山道を走る。右手は蜜柑畑。左手は防風林。さらに左は蜜柑畑だ。

高根大橋を渡って戻るため、海岸沿いの道に降りていくと、、、

ファミリーが海水浴。
少年がこちらに気づいたので、カメラを指さしてから構えたら、ピースをしてくれた。
ありがとう!

高根大橋を真横から。
黄色が似合う。絶対に蜜柑・檸檬の黄色だね。

橋を渡り、生口島に戻り、一周を開始。

島ごと美術館『地殻』
う~ん。意味不明。
白いのはサナギに見えるけど。
青い円柱の上部は破損しているの? もともとの作品がこうなの?
最低限の解説がほしい。
みんなに無視されて放置されている感じが寂しい。

因島の田熊造船。
クレーンの数がすごい。

天満宮。
ずいぶん風通しのいい神社だ。

大きなクレーンと隣り合わせ。

島ごと美術館『塩池』
理解不能。
なぜ鳥居の隣に設置した?

島ごと美術館『ベルベデールせとだ』
海藻が打ち上げられた浜辺にあった。
ベルべデールは、南太平洋、フランス領ポリネシア、モーレア島にある展望地。

こちらは展望地というよりも飛び込み台。
今までの中で一番実用性があるアートですね。

海岸を離れ小高い山道を走る。

蜜柑畑。木の幹が太い。

蜜柑も大きめ。

こちらはレモン。
落ちたまま放置されていた。

海岸沿いを走り、瀬戸田サンセットビーチに着く。
海水浴客で大盛況。

娘と遊ぶパパ。

暑さにぐったり、監視員。

飲んだくれるオヤジ。
楽しい夏の風景。

そして、島ごと美術館『空へ』
これも蜜柑・檸檬つながりの黄色かな。明るい感じでいいですね。

島ごと美術館『千里眼 “のぞいてみよう、瀬戸田から世界が見える。”』
青いのは大きい。のぞけないって!

小さいほうからのぞいてみた。
世界は見えないが、『空へ』 が見える。
メガネの黄色も蜜柑・檸檬つながりかな。

島ごと美術館『凪のとき赤いかたち/傾』
う~ん。

ビーチをあとにして、海岸の道を進む。

胴体に風穴があいた船。
理解不能。
島ごと美術館の作品ではなさそう。

陽が傾いてきた。
もう少し走りたい場所があるが、そろそろ尾道に向かおう。

生口橋(いくちばし)を渡り、因島(いんのしま)に到着。

橋から下る原付専用道路からの風景。正面に生口橋。

宿のご主人に教えていただいた白滝山に向かう。
五百羅漢があるそうだ。

駐車場に相棒バイクを停め、徒歩で山頂に向かう。
予想以上に長い石段が続く。

海を見る塩竈さん(だと思う)
少し離れた場所に「塩竈さん➡」という 表示があったが、これなのか確信はない。

迷ったあげく、撫でてしまった。
無神論者に効果があるかはわからない。

五百羅漢の入り口。

羅漢が並ぶ道を展望台に向かう。
一人ずつみな顔が違う、と言うけれど、手彫りなら当然そうなる。
同じのを作る方が難しい。

展望台脇の鐘楼。
「お願い 1人1回厳守」と書いてある。
じゃあ、1回は突かないと。

ゴーン~~~~、という澄んだ音が響き渡った。

羅漢の列と海と島々。
この風景、いいね。心が明るくなる感じ。

右手の風景。遠く因島大橋が見える。
この風景もなかなかいい。
仏像や石仏には興味がないが、明るい不思議な風景だ。

駐車場で運搬用モノレールを発見。新品ほやほや。
いつか乗ってみたい。

向島(むかいしま)に向かう。

因島と向島を結ぶ因島大橋。
上は車。下の右側は原付&自転車。左側は徒歩。景色が見にくいのが難点かな。

向島はサッと素通り。
向島から尾道へは尾道大橋を渡る。車・原付・自転車・徒歩がごちゃ混ぜの一般道。
平行して新尾道大橋も架かっていて、こちらは自動車専用道路。原付は走れない。

1800 宿の近くのスーパーに到着。この時間だと半額のお弁当は売り切れかも。

■今日のマニアック

説明不要。それぞれに時の流れが創り出す味がある。

■今日のデータ
耕三寺:1400円。シニアは1200円。ムダ金は使わないほうがいい。
高根大橋(生口島 – 高根島):無料。
生口橋(生口島 – 因島):50円。50円玉切れで、43円を支払う。
因島大橋(因島 – 向島):50円。泣く泣く100円を支払う。
尾道大橋(向島 – 尾道):無料。

島ごと美術館
生口島の観光案内所に作品マップが置いてある。

■今日の教訓
しまなみ海道を原付バイクで走るときは、50円玉の用意が欠かせない。

■今日の宿
尾道。千光寺山ロープウェイ山麓駅付近。マンションの空き部屋を利用。
キッチン、食器、洗濯機などがそろう。
難点はテーブルがないこと。下に座ってブログを書くと腰を痛める。